2019年 9月 21日 (土)

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「週刊文春」新谷編集長交代!社長は退社・・・いったい何が起こっているのか?

 

   週刊文春の編集長が新谷学氏から加藤晃彦氏に代わる。加藤氏は週刊文春デスクからの昇格。新谷氏は「週刊文春編集局長」になる。編集人が取れて発行人専任となるようだ。いわゆる本誌といわれる文藝春秋編集長にはならないようだが、松井社長の退社騒動で、何かあったのだろうか。

 

   6月19日に加計孝太郎理事長が急きょ開いた記者会見はひどかった。それにもまして情けなく思ったのが、記者たちの質問だった。2時間前、それも地元の記者しか入れないというふざけた会見だったとしても、核心を突く質問が皆無だったのは、この国のメディアの劣化もさらけ出してしまった。

 

   加計の部下が事を前に進めるために総理の名前を出した、申し訳ないですむ話ではない。加計も教育者の端くれならば、責任をとって理事長を辞任するのが当然である。自分の学校の生徒が、「嘘つきは加計の始まり」と詰られてもいいのか。そう問うべきであったはずだ。

 

   腹が立って東京新聞の望月衣塑子さんへメールしたら、こんな返事が返ってきた。「ドンファンの彼女にはあんなに張り付くのに、加計はなんで張り付かないのとよく言われます。本当にそう思います。マスコミがもっと勇気を持たないといかんですね」

 

   そのドン・ファン怪死事件だが、警察は野崎氏の会社をガサ入れして、経理の帳簿や野崎氏しか開けられない金庫の中身(封筒しかなかったようだが)を持っていったそうである。若い妻と家政婦だけではなく、第三者の犯行の可能性も探っているのだろうか。

 

   週刊文春は、野崎氏と親しく、本のゴーストライターもやっていたフライデーの記者が、野崎氏からかなりのカネをもらっていたと報じている。野崎氏の葬儀を取り仕切り、取材に来る女性記者に「何が知りたいの? ホテルはどこ? 今からの飲みに行く?」など、セクハラのような言葉をかけていたともいう。

 

   最初は件の記者に頼っていた若妻も、自分を利用しようとしていると不信感を持ち、遠ざけるようになったというのである。

 

   それはさておき、野崎氏の会社の従業員が警察から「解決には1~2年はかかりそうだ」と聞いたと話している。時間が経つにしたがって、事件はさらに複雑な様相を呈してきたようだ。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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