2019年 6月 17日 (月)

さくらももこさん突然の訃報 TARAKOさん「まる子に嘘のない命を吹き込み続けることしかできない」

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   国民的漫画「ちびまる子ちゃん」の作者、さくらももこさん(享年53)が15日(2018年8月)に乳がんで亡くなっていたことが分かった。27日の突然の訃報には国内はもちろん、中国や台湾、タイからも驚きの声、早すぎる死を悼む声が続出した。

   アニメの第1話からまる子の声を担当している声優のTARAKOさんは27日夜、痛切なコメントを発表した。

   「『ご冥福を』とか言えないです。ただただ、頭の中がぐちゃぐちゃです、はい。
早すぎます、まだまだやりたいこといっぱい、いっぱいあったと思います。
今はただ先生の分身である小学3年生の子に嘘のない命を吹き込み続けることしかできないです」(一部抜粋)

近藤春菜「さくらさんが初めて面白いと思った女性だった」

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   漫画家のほかに、作詞家やラジオパーソナリティやエッセイストとしても活躍していたさくらさん。「ちびまる子ちゃん」では、自らが大好きだったスターを登場させ、その世界を広げていった。自ら作詞したエンディングテーマは、西城秀樹さん(2018年5月に死去)や桑田佳祐さんが歌っていた。

   さくらさんが作詞し、アニメ「ちびまるこちゃん」の主題歌になった「おどるポンポコリン」をうたったB.B.クィーンズもコメントを寄せている。

   「まさにB.B.クィーンズを意味出していただいたと言っても過言ではないさくらももこ先生には本当に感謝してもしきれるものではありません」(近藤房之助さん)

   「ももこさん『ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパー』これからもみんなに楽しんでもらえるように大切に歌っていきます。あなたの作詞作品を歌えてとても光栄です」(坪倉唯子さん)

   近藤春菜(お笑い芸人)「私が小学校1年生の時にアニメが始まって、毎週日曜日を楽しみにしていました。漫画もアニメも小学生の間ではバイブルでした。笑いも感動もまるちゃんから教えてもらった。さくらももこさんが人生で初めて面白いと思った女性です」

   下川美奈(日本テレビ解説委員)「中学生の時、『りぼん』で連載が始まったときのことよく覚えています。自分と重ねて見られる部分がありながらも、知らない世界も自然に見せてくれて......。ちょっとブラックなところもあり、完全ないい子ちゃんじゃないところも親近感を覚えました」

文   ピノコ | 似顔絵 池田マコト
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