2020年 10月 29日 (木)

「二刀流」大谷翔平が新人王 来シーズンは肘を直して歴史に名を残せ

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   米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手(24)が13日(2018年11月、日本時間)、アメリカンリーグの新人王を獲得した。日本人選手としては4人目だが、イチロー選手以来、17年ぶりだ。

22本塁打は日本人の年間最多、61打点、10盗塁

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   「二刀流」は、MBLとしてもベーブ・ルース以来100年ぶりで、大きな話題になった。投手としては10試合に登板して4勝2敗、防御率3.31と不完全燃焼だったが、打者としては104試合に出て22ホーマー、打率2割8分5厘は堂々たる結果だ。

   全てが一級品の大リーグで、投打の「二刀流」はさすがに少ない。大谷選手はこれに果敢に挑んだ。

   まず投手では160キロの速球の威力を見せつけた。ただ、靭帯の損傷が判明して治療・休養があり、シーズン後に手術を受けることになった。

   ただ、この間も打者としては出続けて、ホームランが出るたびに聞くアナウンサーの「オオタニサーン」がすっかりお馴染みに。打率も一時は3割台をキープ。盗塁までやってのけて、終わってみれば、22本塁打は日本人の年間最多、61打点、10盗塁。

   小倉智昭キャスター「新人王をとって当然だと思いますね。試合数だって、圧倒的に少ないわけですし、後半は怪我があって出られなかったし......(二刀流は)大リーグでも衝撃だった」

   古坂大魔王(ピン芸人)「落合さん(元中日監督)が、ホームラン40本打っても歴史に残らないけど、これ残るでしょうといっている」

文   ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト
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