2019年 12月 6日 (金)

死闘!「なりふり構わぬ特捜部VS必死で証拠隠しゴーン」どっちに転ぶか再々逮捕の大博打

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「のど力」が低下すると死に至る――「食事中にむせろ」「胸やけ」「飲み込むのが辛い」が危ない

   最後に週刊現代から2本。まずは「すべての死に至る病は『のど』から始まる」。喉頭がんと咽頭がんがどう違うのかに触れている。これって意外と難しい。喉頭とはのど仏などがある器官で、下部は気管とつながっているから、がんを発症して声を失うのはこっち。

   咽頭は、鼻の奥から食道にかけての食べ物が通る10センチの管のこと。下部は食道とつながっていて、この咽頭の下部に腫瘍ができるのを下咽頭がんという。

   食事中にむせたり、胸やけがする、飲み込むのが辛いという「のど力」の低下は死に至る病の始まりだそうだ。むせたり胸やけは毎度のことだが、もしかすると・・・。先週は、3日ほど調子が悪くて酒を呑まないことがあった。社会人になって、よほどひどい風邪などを引かなければ酒をひかえたことなどない。これって何かの兆候かな?

   次は「セカンドオピニオンはなぜダメなのか」。セカンドオピニオンという言葉は定着した。がんと診断されると、多くの人は2人目の医者を求めて、別の病院を訪ねる。そこには落とし穴があるというのだ。

   第一、セカンドオピニオンを、自分の都合のいいことをいってくれる安心させてくれる医者探し、と誤解しているというのは、順天堂大学医学部病理・腫瘍学の樋野興夫教授だ。

   <「セカンドオピニオンの基本的な目的は、ファーストオピニオンの『補完』です。もちろん最初の医者の診断が明らかに間違っている場合は、違う治療を提案しますが、本来は『その治療法で大丈夫ですよ』と、患者さんを安心させてあげるのがセカンドオピニオンの大きな役割です」>

   それに、週刊現代曰く、セカンドオピニオンを転院と勘違いしている人が多いが、セカンドオピニオン外来では、基本的に再検査はしない。元の主治医から送られてきた診断結果や所見診断を基に判断するだけ。

   保険がきかない自由診療だし、時間をとられるので面倒だと思っている医者も多いそうだ。患者を自分の所へ引っ張ろうとして、いい加減なこという医者もいるという。

   セカンドオピニオン必ずしも正しくはない。そう考えて診てもらった方がいいそうだ。納得である。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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