2019年 11月 16日 (土)

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有料老人ホーム創業の「イメルダ夫人」入居者食い物にして年収3億円の酒池肉林

   老人を食い物にする輩は多いが、週刊文春が報じている首都圏で37の有料老人ホームを運営していた「未来設計」の創業者・伊藤英子(70)というのも、そのひとりである。

   2000年2月に会社を設立した伊藤は、企業の社員寮や福利厚生施設だった建物を賃借して、老人ホームとして活用する手法で事業を拡大していった。だが、毎晩、幹部クラスを引き連れて五つ星レストランで豪遊する、財布やバッグ、洋服は高級ブランドで飾り立てるなどして、社員からは「まるでイメルダ夫人のようだ」といわれていたそうだ。

   しかも、自分だけは年収約3億円も取っているのに、施設などに必要な備品は買わないなど、徹底してケチっていたというのだ。

   彼女の浪費癖もあったのだろうか、長年にわたって赤字経営だったにもかかわらず、黒字に見せかけていたことが発覚してしまった。社会部記者によると、2011年ごろから債務超過に陥っていたそうで、31億円ほど残っているはずの一時金は12億円程しかなく、入居者の遺族らに返還するべき一時金が滞っているそうだ。

   私は自動車には今も昔も全く関心がない。このところ不祥事が続発しているスバルという会社は、他に比べるとましだと思っていたが、そうではなかったようだ。

   週刊文春によると、17年以降、無資格者による検査や燃費試験のデータ改ざん、膨大なサービス残業で自殺する社員、パワーステアリング機能が停止する不具合で群馬県の製作所が操業を停止していたが公表しなかったなど、次々に不祥事が起きているという。

   さらに、自殺した社員の遺族が記者会見して残業代の未払いを指摘したため、スバルが調べたところ、15年から17年にかけて、7億7000万円もの残業代未払いがあったことがわかったそうである。

   元開発エンジニアはこう嘆く。<「社員は皆、スバルの安全性に自信を持っている。そのためなら残業も厭わない社員も本来はたくさんいる。でも、会社は残業を正当に認めず、パワハラ的に強いてきた。操業停止などの問題が起きたら隠蔽する。それで安全なクルマがつくれるのでしょうか」>

   次は週刊新潮の「食べてはいけない『超加工食品』実名リスト」の第2弾。AGE牧田クリニックの牧田善二院長のこの言葉を引用しておこう。<「アクリルアミドは、WTOや厚労省が発がん性を認めています。高温で加熱した食品に大量に含まれ、揚げた炭水化物、特にポテトチップスなどのスナック菓子やフライドポテト、ビスケット、ドーナッツなどにたくさん入っています。油で調理して時間が経過した食品には、過酸化脂質という発がん物質もあって動脈硬化の原因にもなる。こうした点から、ポテトチップスは最悪の食品と言えます」>

   どうしよう。ポテトチップスって好きなんだが。

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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