2019年 11月 15日 (金)

〈超人女子とズケ女プレゼンツ 超人女子戦士 ガリベンガーV〉(テレビ朝日系)
女性トーク番組がいきなりVチューバーのお勉強番組に衝撃変身!

印刷
建築予定地やご希望の地域の工務店へ一括無料資料請求

   この番組は元々「超人女子」(2017年10月~2018年9月)という、筋肉女子のNo.1を決めるスポーツ番組だったのだ。しかし昨秋2018年9月に、「超人女子とズケ女」という、すごい仕事をした一般女性に、女性芸能人がズケズケ質問していくトーク番組に変貌。

   さらに今年(2019年)1月17日からは、「超人女子とズケ女プレゼンツ超人女子戦士ガリベンガーV」という、バーチャルユーチューバー(Vチューバー)が地球にはびこる難問の答えを科学的に学ぶお勉強番組になった。なんという変わり様で本当にビックリ。タイトルも全てに「超人女子」と付いているが、それぞれその解釈がまるで違うのが面白いといえば面白い。

「オーロラは日本で見ると何色に見える?」がテーマ

   「ガリベンガーV」はタイトルも70年代頃のロボットアニメを意識しているようで、テーマ曲とナレーションも水木一郎が担当。10年ほど前にフジテレビ深夜にやっていた「FNS地球特捜隊ダイバスター」もちょっと近いかも知れない。「ダイバスター」は研究テーマが本当にくだらなかったが、「ガリベンガーV」はそれが真面目な疑問になっている。1月24日の第2話では「オーロラは日本で見ると何色に見える?」がテーマだ。

   番組セットは教室を模しており、生徒役としてVチューバー3人のCGが座っている。教官役かつ進行役がバイきんぐ小峠で、さらに専門家の先生1名が、疑問への道筋を丁寧に解説する構成だ、何げに同局の「林修の今でしょ!講座」に似ており、解説もかなりしっかりしていてタメになる。

   しかし当然、林先生らと違ってTVの常識が通用しないVチューバー。冒頭は現実の教室さながらVチューバーの電脳少女シロを中心に「お台場の『お』って丁寧語?」とか、「小峠さんのこと知っている?知らないままでいいよ」と言いたい放題。でもこういうシーンこそ小峠のツッコミが冴える。小峠以外でこんな上手く処理できる人いるのだろうか?

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中