2020年 11月 28日 (土)

堀ちえみ「舌がん」歯科医の見逃し?気付かぬまま口内炎治療を続けステージ4に進行

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   「左首のリンパにも転移していることが判明。かなり厳しい状況です。まずは手術をして、取り除けるところは取るという方法を選択しました」と、タレントの堀ちえみがステージ4の舌がんにかかっていると報告した。

   ブログによると、異変を感じたのは昨年夏(2018年)で、「口内炎がお口に幾つかできました。完璧な食べ過ぎだ」と書いていた。この時は歯科医院で診察を受け、薬ですぐに治ったことから深刻に捉えていなかった。11月には舌の裏側や左側に硬いしこりができたが、歯科医院で薬のほかレザーで焼くなど、引き続き口内炎の治療を続けていた。

   ところが、痛みは激しくなり、1月21日(2019年)に大学病院を訪れ、かなり進んだステージ4の舌がんと分かったという。

   レギュラー番組で掘と顔を合わせるピーコ(タレント)は「ずっと元気で、口内炎の話もほとんどしなかったですよ。今月8日に初めて堀さんから舌がんを打ち明けられて知りました」という。

22日に切除手術!手首の組織を移植

   口内炎と舌がんの見分け方はそんなに難しいのか。ゲストの東京銀座シンタニ歯科口腔外科クリニックの新谷悟院長は、「見逃しとは言いませんが、判断がなかなかつかなかったのでしょう。歯科医院でも、患部の粘膜が正常か異常かは調べればすぐにわかるんですがねえ」という。また、「一般の口内炎はできる場所が変わったり、大きくなったり小さくなったりしますが、がんは必ず徐々に大きくなるし、硬いしこりできます」

   掘の手術は来週22日に予定されている。どんな手術なのか。新谷院長は「リンパ節に転移した腫瘍を取り、舌も半分以上を切除します。そのあと、堀さんの場合、たぶん手首のしなやかな皮膚、血管、筋肉などで縫い合わせ移植します」と説明した。

   ステージ4の舌がんで完治した女性は、「1年ほどはしゃべること、噛んで食べ飲み込むことがうまくできませんでしたが、食べることしゃべることがリハビリなんです」と話していた。

文   モンブラン
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