2019年 10月 16日 (水)

織田信成さん監督退任、関西大学はモラハラや嫌がらせを否定、いったい何があった?

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   9月9日(2019年)に関西大学アイススケート部監督を退任した織田信成さんが、自身のプログで退任の理由を明らかにした。

   「多忙」といわれていたが、「辞めた本当の理由は、リンク内で私に対して嫌がらせやモラハラ行為があり、その影響で今年春頃から体調を崩すようになり、辞任するまでの3か月間リンクへ行くことが出来なくなったことと、それに対する関西大学の対応が誠意あるものに思えなかったからです」と訴えている。

織田さん「指導者としての夢はまだ諦めていない」

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   「モラハラ」(モラルハラスメント)とは、道徳や倫理による精神的な暴力や言葉や態度による嫌がらせのことといわれており、織田さんは大学への不信感をあらわにしている。

   これに対し関西大学は、「弁護士と同席した織田さんから嫌がらせやモラハラに関しての話があったのは事実です。しかし、複数の関係者にヒアリングを行った結果、事実は確認できませんでした」と否定している。今後については、「指導方法をめぐって意見の相違がありました。織田さんや所属事務所と話し合いを続ける用意があり、真摯に対応していきます」と話している。

   織田さんは「指導者としての夢はまだ諦めていないので、オファーがあればどこへでも行って指導できればと思います」と綴っている。

   織田さんは2010年にバンクーバー五輪で7位に入賞し、2017年に母校の関西大学アイススケート部監督に就任した。同大は高橋大輔さんら多くのオリンピックの選手を輩出するフィギュアスケートの名門だ。「楽しい笑顔の絶えない、でも強い。そんなアイススケート部にしていきたい。一人でも多くの選手がオリンピックで活躍するようサポートしたい」と意気込みを語っていた。

   司会の羽鳥慎一は、けさ1日(2019年10月)の毎日新聞を紹介し、「織田さんのマネジメント会社によりますと、部内のコーチから嫌がらせを受けていたということです。現状では、織田さん側と関西大学側の言い分は食い違っております」と述べただけだった。

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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