2020年 7月 10日 (金)

「激高」「無視」「陰口」...織田信成「モラハラ受けた」と涙の提訴 相手は名物女性コーチ

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   オリンピックにも出場し、フィギュアスケートの解説者としてお馴染みの織田信成さん(32)が、関西大学アイススケート部監督を辞任したのは、濱田美栄コーチ(60)によるモラルハラスメント(モラハラ)が原因だったとして、慰謝料など1100万円の損賠賠償を求め大阪地裁に提訴した。織田さんは涙を浮かべて思いを語った。

   織田さんは2017年4月に監督に就任した。濱田コーチは紀平梨花選手や宮原知子選手ら多くのトップ選手を指導してきたベテランだ。

紀平梨花や宮原知子ら多くのトップ選手を育てた濱田美栄コーチ

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   訴えによると、織田さんが浜田さんのレッスン方法に注意したところ、「あんたの考え方は間違っている」と激高し、無視したり陰口を言われたり、モラハラを受けた。また、授業に支障のないように練習時間を変更するよう提案すると、さらに激しくなった。織田さんは濱田さんとの人間関係に悩み、アルコールの量が増え、頭痛などで体調を崩し、監督を辞めざるを得なかったという。

   モラルハラスメントとは「暴力はふるわず、言葉や態度での精神的な嫌がらせをすること」といわれている。きのう18日の会見で、「織田さんが監督の立場なのに」と聞かれると、「やはり、30歳近く年も離れているということと、僕も指導者としてはまだまだ未熟者ですので」と釈明し、「大学がもう少し真摯に対応してくれたらここまでにはならなかった」と述べた。

   関西大学は「提訴の内容について承知していませんのでコメントは差し控えます」といっている。

   司会の羽鳥慎一「セクハラ、パワハラもありますが、今回はモラハラです」

   玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「夫婦間のことでよく言われていますが、今回の件は、双方の言い分が出ていないので、まだ分かりません。」

   菅野朋子(弁護士)「なぜパワハラでないのかというと、監督の方が立場は上なので。逆だったらパワハラですが、モラハラは実証が難しいとされています」

   青木理(ジャーナリスト)「織田さんと濱田コーチの間に見解の違いがあったのでしょうから、この段階では軽々に言えませんね」

文   一ツ石| 似顔絵 池田マコト
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