2020年 11月 28日 (土)

保育士18人一斉退職!パワハラ・セクハラ・マタハラやり放題の副園長が土下座謝罪

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   静岡県浜松市の「メロディー保育園」で、パワハラなどによって職員の6割にあたる18人が一斉退職するという騒動が起きている。

   退職する保育士らは先週水曜(2019年12月11日)、「私たちは12月いっぱいで退職することになりました。私たちは以前から園長、専務からパワハラ、セクハラ、マタハラなどのハラスメントを受けていました」という文書を保護者に配布。「子供や保護者の前で罵倒される」「ミスをした保育士をADHD(注意欠如・多動症)と決めつける」「ブログ掲載のため写真映えする保育を要求される」「つわりは病気じゃないから休むなといわれた」などのハラスメントを受けていたと訴えた。

副園長「つわりは病気じゃないから休むな」と罵倒

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   園児142人が通うメロディー保育園は、浜松市の基準では保育士が17人必要だが、一斉退職で残る保育士は7人。園の存続も危ぶまれるため、園は12月14日に保護者説明会を開いた。およそ120人が参加した説明会には、髙部志保子園長が出席していたが、保護者から「なんで専務いないんだよ」という声が上がり、志保子園長の夫で専務の高部勉副園長も呼び出された。

   2005年に志保子園長が開園したメロディー保育園。保護者によると「志保子園長はすごくいい先生で、アットホーム。良い保育園だったが、5年前に夫の勉副園長が入ってから愛情が全くない感じに変わった」という。園側の弁護士は、主に勉氏が罵倒などのハラスメントを行っていたことを認めている。

   保育士たちは、今年8月に「改善されなければ退職する」と園長に相談している。しかしそれ以来、逆に保育士側が当てつけや嫌がらせを受けるようになったとも訴えている。

   説明会では、副園長は園長とともに涙ながらに「申し訳ありませんでした」と土下座謝罪を行ったが、保護者たちの怒りは収まらない。

   今後、園長夫婦は経営から離れ、学習塾を運営する会社が経営を引き継ぎ、保育士の募集を急いでいるが、保護者たちは「安心できない。保育士がいない。戻ってきてほしい」と不安の声をあげている。

小澤征悦(俳優)「保護者とお子さん、先生たちの関係は良好に見える。副園長の問題行動がすべての原因のようだ」

杉山愛(元プロテニス選手)「(園側は)真摯に向き合っていない。副園長が自分の行動を改めなければというところにいっていない」

橋本五郎(読売新聞特別編集委員)「労働基準監督署などの対応はどうだったのか。園長が辞めたことで保育士さんが戻ってくることが可能なのか」

みっちゃん

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