2020年 12月 2日 (水)

飯島勲内閣参与の無責任政局予想「都知事選は解散・総選挙とダブル。自民党候補は橋本聖子か丸川珠代」だって・・・

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   ニューズウイーク日本版に「首脳の成績表」という特集がある。グラフで「経済政策」「国内政治」「リーダーシップ」などが示されているのだが、来年(2020年)からは総合点で表記してもらいたい。トランプは、リーダーシップと安全保障に欠点アリという評価。コメントは「有権者が彼に2期目を与えるなら、自国の大統領には人格、品位、能力が不要だと判断したことになる」と厳しい。当然か。

   イギリスのボリス・ジョンソン首相は、「ブレクジットを経済的損失なく成し遂げたら、そのとき道化師は魔術師になるかもしれない」と、お手並み拝見というところ。ドイツのアンゲラ・メルケル首相は、経済政策と安全保障、それにファッションに評価が低い。プーチンロシア大統領は、外交とタフネスで高得点だが、他の方面では評価が低い。中国の習近平主席は、どれも平均点。「米中貿易戦争から香港デモまで頭の痛い問題だらけ。強権的な政治手法にさらに磨きがかかる」と見ている。

   安倍首相はどうか。意外にも、国内政治以外はかなりの高得点。「スキャンダルの証拠は全部シュレッダー行き(?)だが、世界での日本の存在感を高めた功績は大きい」としている。私の安倍首相の評価は、外交を除いて、リーダーシップ、安全保障、国内政治、経済政策、タフネスは1か2だな。

   無責任な発言が多い飯島勲内閣参与だが、週刊文春の連載で、「年明けの解散はない」「首相が衆院解散・総選挙を断行するとしたら、最も早くて通常国会の開幕後、七月の東京オリンピックの開幕直前よ」といっている。小池都知事が再選を目指す都知選とダブルだというのだ。自民党の都知事候補は橋本聖子か丸山珠代。まあ、あんまり盛り上がらないだろうな。

台風帰宅だけじゃない森田健作・千葉県知事の公私混同―出身事務所タレントが地元ラジオ局に多数出演

   週刊文春が追及している森田健作千葉県知事の公私混同問題。今回は、「売れないアイドルに県が仕事を発注していた」というもの。台風15号が直撃した日に、公用車で別荘を見に行った「疑惑」で、自分の給与の一部を削減するといったが、その額があまりにも少ないので、再び批判されているが、今度は、その翌日、地元のFMラジオ局「ベイエフエム」のレギュラー番組の収録のためにスタジオを訪れていたというのである。

   周囲から「こんなことをしている場合じゃない」と諫められ、慌てて県庁へ引き返したそうだ。不思議なことに、この森田知事のレギュラー番組が、突然休止になったというのだが、何があったのか。ベイエフエムと千葉テレビの筆頭株主は千葉県だから、県知事の影響力は絶大だそうだ。

   そこに、彼の出身事務所である「サンミュージック」のタレントたちを多数出演させているという。中でも小野真弓(38)という女性がお気に入りだそうで、2010年に開催された「ゆめ半島千葉国体」では、開会式のフィールド司会に抜擢したというのだ。森田が名誉監督をしている野球チームのマスコットガールに就任させたり、森田のラジオ番組でアシスタント役をしていたという。

   それ以外にも、森田知事には女性の噂が絶えず、奥さんは森田の妻であることを隠して銀座で合コンをしたり、森田の元付き人を追いかけて中国に"出奔"したこともあったそうだ。こんな知事を頂いている千葉県民が可哀想になる。

   森田もそうだが、週刊文春は狙った獲物は諦めない。先週報じた安倍首相の補佐官・和泉洋人と大坪寛子厚生労働省大臣官房審議官との「京都不倫旅行」疑惑を続報している。菅官房長官などが2人を庇っているが、2人が山中伸弥所長に「iPSストック事業に国費を投入することは打ち切る」と伝えたことは事実だと報じている。大坪が原案を作った文書を入手し、そこにははっきり「法人に対しては国費を充当しない」と記されているそうだ。

   また、京都旅行は、大坪は公務の出張だが、和泉は文部科学省の担当部局に「休暇を取って行く」と伝えていたことも掴んだ。以前、週刊文春が直撃した時、和泉は「僕は出張ですよ」と答えていたのだ。この不倫疑惑、まだまだ尾を引きそうだ。

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