2020年 1月 29日 (水)

IR大疑獄に発展か?自民党ぐるみで首突っ込んでる安倍政権の目玉政策―芋づる逮捕もありそう

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   統合型リゾート(IR)開発をめぐる収賄容疑で秋元司衆院議員、贈賄容疑でオンラインくじやスポーツくじ販売会社「500ドットコム」の紺野昌彦(48)、仲里勝憲(47)、鄭希(37)が逮捕され、た。自民党の白須賀貴樹衆院議員と勝沼栄明元衆院議員の事務所が捜査されたが、IRはもともと安倍首相案件だ。2014年にシンガポールの施設を訪れた際、「成長戦略の目玉になる」として「IR整備推進法」を成立させた。

   カジノ、ホテル、商業施設などの統合リゾートを目指すもので、横浜市、大阪府・市、和歌山県、長崎県などが名乗りをあげている。

   しかし、治安の悪化やギャンブル依存症を懸念する反対の声は強く、自民党内にも慎重論はある。

「個人の問題」と逃げ回る政府・与党

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   秋元は二階派だったが、領袖の二階幹事長は「政権が関与したわけではない」とあくまで「個人の問題」と弁明する。しかし、公明党の山口那津男代表は「(金の受け取りが)副大臣在任中のことであれば、議員にあるまじき、許されないことだ」と批判的だ。

    高木美保(タレント)「法案は5時間33分しか審議していないんですよね。自民党の中枢にいる人たちも、IR推進に動いています。政権と関係ないとは言えないと思います」

   司会の羽鳥慎一「個人の問題というが、なぜとなると、また忖度ですかね」

   玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「安倍政権の目玉経済政策ですよね。1人ではなく、2人も3人もとなると、単なる贈収賄じゃなくて、疑獄になるかもしれません。秋元議員にしても、本人は否認しているのに、素早く離党届を出している。これで自民じゃなくなったと(言いのいがれられる)。胡散臭いね」

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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