2020年 11月 28日 (土)

〈絶対零度~未然犯罪潜入捜査~/第1話〉(フジテレビ系)
数か月後の『未来』の東京。爆破テロ現場に殺人事件(?)を起こす「ミハン」リーダーの井沢の姿が...

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   2018年7月クールの月9ドラマとして放送された前シリーズは、平均視聴率2ケタ超えを記録し、2019年4月の国際メディアコンクール「ニューヨーク・フェスティバル」エンターテインメント・ドラマ部門で銅賞を獲得した。その人気ドラマが1年半ぶりに帰ってきた。

   全国の防犯カメラ映像、メール、電話、SNSの通信履歴などのビッグ・データをもとにAI(人工知能)を使って『未来の犯人』を割り出し、犯罪を未然に防ぐことを目的に、警視庁内に密かに設置された「未然犯罪捜査対策準備室」(通称:ミハン)の捜査員らの活躍を描く。

   リーダーの警部補・井沢範人(沢村一樹)は元公安のエリートで、飄々としたキャラクターの持ち主だが、捜査に絡んで妻と娘を惨殺された過去を持つ。そのため、犯罪者を憎むあまり、刑事としての一線を越えてしまいかねない凶暴性を内に秘めている。

ミハン統括責任者・香坂朱里は組織の見直しを進める

   今シリーズの始まりの舞台は、『現在』から数か月後の『未来』の東京。オリンピックを目前に控えたこの時期、何者かによって渋谷、新宿、霞ヶ関など複数の場所に爆発物が仕掛けられた。首相官邸が非常事態宣言を発動する中、警視庁はテロなどの重要凶悪犯罪を担当する特殊部隊SATや爆発物処理班などを総動員し、ミハンからも山内徹(横山裕)、小田切唯(本田翼)らが捜査に参加する。

   そして、小田切が爆発物の捜索のために侵入した部屋で、なんと拳銃を手にした井沢が目に涙を浮かべて立ちつくし、足元には女性の射殺体が横たわっていた。警察上層部が危惧していた通り、井沢はついに一線を越えてしまったのか? 殺された女性は何者なのか?

   ここで時間は『現在』に巻き戻される。ミハンは麻薬組織同士の抗争が東京と香港を結ぶ豪華クルーズ船上で勃発することを探知し、井沢は船員、山内と小田切は乗船客に扮して潜入する。そして、新たにメンバーに加わった伝説の世界的天才ハッカー・加賀美聡介(柄本明)の支援もあり、事前に犯行を防ぐことに成功した。余談ながら、パーティードレスをまとった小田切の切れ味鋭い大立ち回りシーンは見もの。

   別の日、移転が決まっている公営卸売市場の地下に設置されたミハンの新たな拠点で井沢らを待っていたのは、法務省官僚でミハン統括責任者・香坂朱里(水野美紀)と、同じく法務省官僚・北見俊哉(上杉柊平)だった。井沢を危険人物と見なす香坂は、ミハンの人員の見直しに言及する一方、新たな捜査の指示を出す。それは同時に2人の危険人物を探知するという初めてのケースだった。

   香坂は陰の存在であるミハンの法制化推進を口にするが、果たして本心はどこにあるのか? ミハン捜査員たちは事件を1つ1つ解決しながら、数カ月後の『悲劇』に向かって突き進んでいく。(2020年1月6日よる9時放送)

寒山

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