2020年 8月 5日 (水)

パンデミックの中心は欧州に!医療崩壊のイタリアは武漢状態。日本がそうならない方法は?

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   WHO(世界保健機関)のテドロス事務局長は13日(2020年3月)、「新型コロナウイルスは、いまやヨーロッパがパンデミック(世界的な大流行)の中心となった」という見解を示した。スペインでは国民の外出禁止、フランスでは生活必需品を扱う店以外は休業、ドイツは事実上の国境封鎖を行っている。

   中でも深刻なのは感染者が2万人を超えたイタリア。医療従事者にも感染が広がって医療崩壊を起こし、引退医師や卒業間近の看護学生の招集が行われている。

ドクターが必要とした人はしっかり検査を

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   イタリアの感染増加原因だが、財政赤字のために過去5年で760の医療機関を閉鎖したこと、当初、医療従事者も新型ウイルスとわからず院内感染が広がったこと、さらに初期は中国と関係のある人だけを検査していたことなどが挙げられる。

   玉川徹(テレビ朝日解説委員)「イタリアは中国との結びつきが強い国で、早いうちから原因不明の肺炎があったが、中国関係だけを調べていた。そうこうしている間に、ある一定以上に市中感染者が増えると、もう止まらない。日本はイタリアのようになってはいけない。検査をきっちりやって、区分けをしっかりやらないといけない」

   岡田晴恵白鵬大学教授「(安倍総理はPCR検査能力を1日8000件まで増強できるというが)実際にやられている件数が大事。肺炎を起こしてドクターが必要とした方は検査を行っていただきたい。陽性になると隔離しなければいけないが、これだけ増えてきた以上、軽い方には自宅にいていただく柔軟な対応をすべき」

   司会の羽鳥慎一「3月1日に厚生労働省が事務連絡を行い、都道府県がルールを作れば軽症者は自宅待機ができるようになった」

   感染者病床が80床しかない大阪府では、3月12日に感染症の専門家を集めて検討を行った。今後は、病状に応じて「指定医療機関」「一般病床」「閉鎖されている病棟」「宿泊施設」の4段階に感染者を振り分ける方針だ。

   玉川徹「医療崩壊を起こさないためには、大阪府の施策は有効」

文・みっちゃん

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