2020年 4月 4日 (土)

「スカーレット」ずさんな最後の週に怒りの声!「なぜ骨髄バンクが出てこない!」「喜美子がガサツ過ぎ」「武志の髪フサフサが不自然」

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   NHK連続テレビ小説「スカーレット」(写真はNHKホームページより)は23日(2020年3月)からいよいよ残り数日の最後の週に入った。白血病が進行した川原武志(伊藤健太郎)が助かるのか、助からないのか。注目を集める中、視聴者の間でドラマに対する批判の声が高まっている。

   白血病で髪が抜けているはずの武志が帽子をかぶらずフサフサの髪で登場したり、主人公・喜美子(戸田恵梨香)の振る舞いがあまりに乱暴だったりと、雑な演出が目立つというのだ。何よりも「なぜ骨髄バンク運動をしっかり取り上げないのか。武志を見殺しにするつもりか!」という怒りの声が高まっている。

喜美子の「俺様オッサン風」の態度が不愉快

   ネット上に広がっている不満の声を拾うと。

   まず、喜美子の「俺様オッサン風」のガサツな振る舞いと、上から目線の物言いに腹を立てる人が非常に多い。

   「味覚障害の疑いがあると知らされ、目の前でその息子が『味がしない』と訴えているのに、きょとーんとした顔付きで、鰻重をバクバク頬張る母親。鬼以外の何者でもない」

   「余命いくばくもない子に『作品、お母ちゃんの隣に並べて』と言われて拒否するか。こら間違っとるわ。まだまだ未来のある子ならいざ知らず。鬼のような話で震えた」

   「喜美子。武志の一人旅に付き合うかで『そんなん暇はない』って偉そうに。病気の息子に付き添うっていう愛情はないんか!『うちが必ず生かしたる!!』宣言はどーなった!大嘘じゃーん」

   「喜美子の関西弁はただ下品なだけです。関西人みんながああではありません。知人に大阪生まれの大阪育ちの女性がいましたが、非常に上品で、聡明でした。関西の人の大半がその様な方ばかりです。とても上品でエレガントで美しいです。喜美子は論外です」

   「喜美子のモデルとされた方、イヤだろうなあ。私は『おう!』なんて口ききません。いつも大股開きで座っていません。腰に手を当て、上から目線でなんて喋りません。10年くらいで陶芸をわかった様に思っていません。息子のドナー探しも必死でした。皆んなに感謝していました。妹もあんな下品ではありません......って思っているでしょうね」

武志、帽子をかぶるのを時々忘れているんじゃないの?

   武志が帽子をかぶったり、脱いだりしているのもおかしいという声が。

   「武志、帽子をかぶるのを時々忘れているんじゃないの?スタッフも誰も気付かないの? もうどうでもいいのかな。チャッチャッと撮りたいだけか」

   「武志が髪の毛抜ける設定なら、ずっと帽子をかぶっていたらいいのに、なぜフサフサで出てくるの? 無茶苦茶な演出ですね。伊藤健太郎君に髪の毛を剃るのは断られたのでしょうね」

   喜美子と武志くんのモデルになった神山清子・賢一母子は骨髄バンクの創設に尽力した人だったが、なぜ骨髄バンク運動の話をスル―しているのか疑問視する人も多かった。

   「骨髄バンクの話が伸びていけばNHKらしくなったのにそれもなく、1週間も喫茶店サニーの話で無駄に時間を浪費したあげく、とにかくあの八ちゃんが気持ち悪くて何度も出て来るのが理解できない」

喜美子はなぜ骨髄バンクを作って武志を救おうとしない?

   「モデルの母子を精力的に支えた牛尼瑞香(うしあまみずか)という弟子の陶芸家が出てきませんでしたね。それから叔母である人が白血球の型が似ているとのことで骨髄移植をした史実ですが、そんな物語がこれから出てくる感じもしませんね。脚本家が箸休めの回など無駄なお話を沢山入れて、面倒くさい骨髄移植などは省いたのでしょうか」

   「てっきり病院の同室の友人・智也くんの死をきっかけにして物語が動き出すと思っていた。せっかく調べたドナーのデータが、患者が亡くなった事でそのまま埋もれてしまうのはもったいないから、他の患者に適合する人がいないか調べられるデータベースにしようと患者の会で言い出したりしてね。大崎先生の紹介で参加した患者の会が伏線めいた感じだったけど、結局やったことって智也くんのお母さんにお皿を焼いてあげただけですか」

   「いくら昭和の時代とはいえ、難しい病気とはいえ、もうドナー探しは止めたのですか。武志の命を助けるために沢山ある作品を売ってドナー探しはしないのですか。モデルの神山清子さんはしましたよ。だから喜美子にはまったく感情移入ができないのです」(テレビウォッチ編集部)

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