2024年 3月 5日 (火)

大河「麒麟がくる」染谷信長と川口帰蝶が存在感ありすぎ!「助演カップル」の怪演で「主演光秀夫婦」の婚礼シーンがかすんじゃった...

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「染谷君は、信長は魔王ではなかったという最新の説で演じている?」

   「最初見た時、なんて可愛らしい信長!と思いましたが、この染谷君、凄いですね。相撲のシーンの豪快な迫力や高橋克典さん演じる信秀に祝いの品として生首を捧げるシーンの狂気。農民たちと仲良くするのも信長なりの考えあっての行動ですよね。なんというか...信長のリアルを見せられた気がします」

   「同感です。こんな青年がどのように全国統一するような武将に成長していくのか、その過程に明智光秀がどのように関わっていくのか、非常に興味深いです」

   信長像に関する最新の説から「染谷信長」を論じる意見も多かった。

   「信長の肖像画を見れば、むしろ女性っぽい、優しいイメージだ。染谷くんも内面はいかにもそうだったのではないかと思わせてしまう。よく魔王と言われているが、秀吉の正妻・おねが秀吉の女遊びを信長に相談したら、秀吉に諭すような一面もあった。本当に魔王と恐れられていたなら、おねが家庭内のもめごとなど相談できるわけがない。信長の心の中の複雑さ、多様性を染谷くんは上手く演じている」

   「信長の人物像には諸説あるが、彼が書いた文面(最近では天下静謐を願うものも発掘された)からは暴君のイメージはない。残された手紙などを見ると、実に細やかな気配りと、ちょっとしたユーモアがあって、とても魔王には見えない」

   「従来のイメージだと革新的、雄々しい、果断など肯定的な言葉で語られることが多かったけど、最近は、保守的、けち(吝嗇)、身内に甘い、権威に弱い、世間体を気にするなど負と捉えられる部分もあったという説が有力だ。そろそろ誰かが作りあげた勝手なイメージを壊してほしいな」

   「いずれ染谷さんが暴君と化して長谷川さんを虐待する人に変貌していくのか。それとも今みたいなキャラでいくのか興味津々です。キャラを新解釈で設定しても、史実として相当残虐なことをした方を演じるわけなのでどう料理するのだろうと思います」

   「今のままでいくと長谷川さんの真直ぐなキャラと染谷さんの屈折したキャラがぶつかって悲劇を起こすことになるのだろうな。シェークスピアの『ジュリアス・シーザー』のブルータスのように、互いを認め合っていながらついに殺さざるを得なかった非情を、2人には演じてもらいたい」

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