2020年 7月 12日 (日)

〈特捜9 season3/第2話「妻の死体を運んだ男」〉(テレビ朝日系4月15日水曜放送) スーツケースの中から女性記者の遺体が発見される。元夫が中に死体が入っているとは知らずに運んだというが...

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   警視庁捜査一課特別捜査班主任の警部補・浅輪直樹(井ノ原快彦)らの活躍を描いた刑事ドラマもシーズン3に突入した。

   前班長の宗方朔太郎(寺尾聰)が去り、班長不在のまま活動を続けている中、浅輪と新藤亮(山田裕貴)は、「目を離した隙にスーツケースを盗まれた」というスポーツインストラクター八田義和(永井大)に遭遇した。一緒にスーツケースを探している最中、特捜班刑事・村瀬健吾(津田寛治)から「造船所に遺棄されていたスーツケースの中から週刊誌記者・柴山里美(雛形あきこ)の遺体が発見された」と連絡が入った。そのスーツケースは八田が盗まれた物と特徴が一致、しかも、殺された柴山は八田の元妻だと分かった。

 

   特捜班刑事・青柳靖(吹越満)らは「元ダンナが犯人の可能性が高い」と考えて八田に事情聴取すると、八田は事件前夜、柴山から「話がある」と呼び出され、彼女の自宅に行ったと供述した。柴山は不在でスーツケースだけが置いてあったため、柴山が急な出張で出かけたと思い、以前にも柴山が出張の際に利用したことがあるホテルまでスーツケースを運んでいく途中で盗まれたと説明した。柴山の浮気が原因で離婚した後も、友達付き合いを続けていたという。

  • 「特捜9 season3」(テレビ朝日の番組ホームページより)
    「特捜9 season3」(テレビ朝日の番組ホームページより)
  • 「特捜9 season3」(テレビ朝日の番組ホームページより)

スクープを連発する女性記者は敵が多かった

 

   一方、柴山が勤務する週刊誌の編集長・門倉哲夫(松田健二)によれば、柴山はスクープを連発するエース記者で、敵も多かった。最近も人気俳優・加賀美涼平(町井祥真)のスキャンダルをスクープし、所属事務所は2億円もの違約金を支払う羽目になった。柴山の所持品の中からは、国会議員・海藤誠一郎(徳山秀典)の秘書・牧村祐二(矢島健一)の名刺も出てきた。さらに、鑑識課の鑑識官・佐久間朗(宮近海斗)から「柴山の自宅からノートパソコンとファイルが持ち出されたようだ」との報告が上がる。

 

   事件は柴山が追っていたスキャンダルと関係があるとにらんだ特捜班は、手分けして元夫の八田、柴山の浮気相手・寺川秀介(金井勇太)、俳優・加賀美、議員秘書・牧村を調べていく。すると、ある企業の存在が浮上する......。

 

   今シリーズでは、警視庁総務部広報課主査・国木田誠二(中村梅雀)が特捜班の新しい班長に就任する。国木田は捜査一課6係の有能な係長だったが、ある事件の責任を取るため、広報課に異動した過去を持つ。警視総監・神田川宗次朗(里見浩太朗)の班長就任要請を一度は断り、就任を命令された一癖も二癖もある役どころだ。老獪さも持ち合わせたこの班長が、個性派ぞろいの特捜班をどう束ねていくかも楽しみだ。(よる9時放送)

        

   寒山

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