2020年 8月 5日 (水)

「37.5度が4日間」は国民の誤解!?立川志らくも「こんな人が厚労相とは日本の悲劇だ」と呆れた加藤大臣のお粗末ぶり

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   8日(2020年5月)、厚生労働省は新型コロナ感染の疑いのある患者が専門外来を受診する際の目安について、2月17日に発表した「37.5度以上の発熱が4日続き...」を削除し、軽い風邪の症状と強いだるさ、息苦しさがある場合はすぐに帰国者・接触者相談センターに相談するよう改めた。

   この変更に際し加藤勝信厚生労働大臣が8日夜の記者会見で「(4日間発熱という)目安が受診の基準にとらえられた。我々から見れば誤解」と発言したことで各所から怒りの声が巻き起こった。

「これで何人亡くなっているのか?」との追及にもソッポ

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   同8日の衆院厚生労働委員会でも、柚木道義議員が「実際検査機関がこれに基づいて運用して、断っているんですよ。国民が悪いのですか?勝手に運用した検査機関が悪いのですか?これで何人亡くなっているのですか?せめて一言お詫びの言葉を述べていただきたい」と追求した。

   しかし加藤大臣は「これは幾度となく通知も出した」と言い訳をするだけではなく「今回出す通知も受信側がこれで判断するものではありません」とあきれた答弁。

   通知というのは、3月22日に厚労省が出した「一律に相談の目安を適用するのではなく、その方の状況を踏まえ柔軟に判断」という文章だという。しかし、橋下徹元大阪府知事が10日のテレビで「ひどい話。現場は発熱4日の基準で動いていたし、保健所が誤解していたなんてことを大臣が言ったら、保健所は怒り狂いますよ」と語るなど、非難のコメントが殺到している。

   キャスターの立川志らく「いくらなんでもひどすぎる。ルールを変えるのは仕方がないが、我々が誤解しているというのだったら、緊急会見開いてでも言い続けないと。この方が大臣というのが日本の悲劇」

   安部敏樹(社会起業家)「この目安を作ったことで医療崩壊にならずに保てていたかもしれないが、『誤解』というのはおかしい」

   神田愛花(フリーアナウンサー)「目安といわれても保健所の対応が現実だった。私たち報道関係者が伝えてきた今までの時間はなんだったのか」

   立川志らく「誤解していた我々が悪かったということですね。誠に申し訳ありませんでした。そういうことですね」

   小林寅喆(いんてつ)教授(東邦大学)「現場が何をもって判断すべきか困る。保健所や現場は『柔軟に』といわれても対応できないからなんらかの基準が必要。誤解というならメッセージを早く出すべきだった」

文・みっちゃん

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