2020年 7月 9日 (木)

東京・荻窪商店街の「自転車当たり屋」 防犯カメラ映像が捉えたわざとクルマに激突するトンデモ行為

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   野上慎平アナが東京・荻窪で15日(2020年6月)に発生した自転車トラブルをリポートした。新型コロナウイルス禍で自転車の需要が高まる中のできごとだ。

「迷惑行為の度を越している。犯罪行為だ」

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   荻窪駅近くの商店街を抜ける車の前から1台の自転車がやってきた。車の運転手は一時停止して自転車を通した。車が動き出そうとした瞬間、車に自転車が当たる大きな音がした。車を止めると、自転車の男が車の前に回り込み、自転車を倒して行き先を塞いだ。

   そして自分は車の後方に回り、車体を叩いたり蹴飛ばしたりした。ドライバーが男の腕をつかみ抗議すると、男は周りにアピールするかのように「痛えよ」とケガをしたと訴える。その後も、車の前をジグザグ走行して通行を妨害した。

   この様子を目撃した人は「大声で文句をつけていた」という。クルマの男性は警察を呼んだが、ドライブレコーダーには車の前方の映像だけだったため、ぶつかる瞬間は映っていなかった。そのため警察は「証拠がないので事件化は難しい」と言ったという。

   しかし、この様子は防犯カメラの映像に残されていた。映像では、停車している車の横を通り過ぎる自転車が故意に急ハンドルを切り、自動車に激突させているのがはっきりわかる。警察は捜査に動き出しているという。

   元千葉県警交通事故捜査官の熊谷宗徳氏によると「防犯カメラの映像を見た限りでは、罪に問える可能性が高い」という。車を故意に傷つけたことが立証できれば器物損壊罪の可能性。自転車を車の前に置いて進路を妨げたことについては監禁罪の可能性がある。

   俳優の石原良純「迷惑行為の度を越している。犯罪行為だ」

   山口真由(弁護士)「自転車の男は犯行を繰り返すかもしれず、立件したほうがいい」

文   バルバス| 似顔絵 池田マコト
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