2020年 8月 9日 (日)

スパコン「富岳」が世界1位の快挙 新型コロナや気候変動など地球規模の問題解決に期待!

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   理化学研究所と富士通が手掛けたスーパーコンピューターの「富岳」が、計算速度を競う「トップ500」で世界1位となった。さらに、AIの性能など合わせて4つのランキングでも世界1位になり、4冠を達成した。

   「富岳」はかつて世界一を獲得した「京」の後継機として開発された。理研の松岡聡センター長は今後について「世界をリードする形で広く普及し、新型コロナに代表される、多くの困難な社会問題を解決していくでしょう」とコメントしている。

2009年の蓮舫議員の発言思い出し、「やっぱり1位はいいな」

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   科学ジャーナリストの寺門和夫さんは「1位になったことにはあまり意味がない」と話す。そして「今の時代は社会が非常に複雑になって、科学的なシミュレーション以外に、ビッグデータの分析や、AIをどうやって使っていくか、また、気候変動などの問題でも、計算能力が格段に優れたものが必要になっている。色々な分野で使えるように開発されたのが『富岳』なのです」と解説した。

   ロバート・キャンベル(東京大学名誉教授)「おっしゃる通りで、1位になったことより、企業や大学がそれを使ってどういう優れた成果が出せるかが大事です。人口の移動や感染症の拡大や気候変動など、地球規模で抱える問題を先取りして、予防する。応用的な研究が期待されます」

   前田裕二(実業家)「『京』の100倍のスピードを、たった3倍の消費電力で実現できると聞きました。スピードの勝負から、消費電力の勝負に入ったというのが、実用を意識しており、いよいよ社会にうまく馴染んでいくんだろうな、とワクワクします」

   さて、『京』と言えば、2009年の事業仕分けの時の蓮舫議員の発言、「2位じゃダメなんですか?」を思い出す人も多いだろう。

   近藤サト(フリーアナウンサー)「やっぱり『1位っていいな』っていうのが率直な感想です。蓮舫さんは当時、10年後を見越してハッパをかけたのだとしたら、なかなか先見の明がありましたね」

   司会の加藤浩次「サトさん、違うと思いますよ!」

文   ピノコ| 似顔絵 池田マコト
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