2020年 7月 4日 (土)

32歳にもなってまるでガキの手越祐也!タレントを人間として成長させないジャニーズ...SMAPらオッサンアイドルは難しいこれからの活動と人生

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   ジャニーズ事務所を首になった手越祐也が、6月23日(2020年)夜にYouTubeで会見を行った。テレビニュースでさわりを見ただけだが、感じたのは一点だけ。ガキだな。32にもなるそうだが、とてもそうは見えない。ファンもそこそこいるそうだし、やりたいこともあるようだから、手越のこれからについては何の関心もないが、ジャニーズ事務所の大罪は、所属タレントを人間として成長させなかったことである。

   SMAPの連中もそうだし、嵐の櫻井翔の結婚までのゴタゴタを見ていても、そう思わざるを得ない。40近いオッサンがアイドルなんて、自分でもおかしいと思わないのか。ジャニーズ事務所の崩壊は止まらないと思うが、外に出たオッサンアイドルたちは、これからの長い人生をどう生きていくのだろう。

   フライデーが、声優界の超人気イケメン・江口拓也(33)と、2年前に電撃引退した『バンドリー』にいた遠藤ゆりか(26)が「極秘同棲」をしていると報じている。遠藤の引退理由は「体調不良」だったというが、江口との結婚が理由ではなかったのか。フライデーは遠藤を直撃しているが、「フフフ」と笑みを浮かべながら、「結婚しているわけではないです」と答えている。

   芸能人って、なぜ結婚していることを公表しないのだろう。人気に陰りが出るから? そんなちっぽけな人気なら、結婚しなくてもなくなるよ。昔は、30過ぎて結婚していないと、男でも、どこか身体に欠陥があるんじゃないかといわれたものだ。

   さて、久代萌美(30)というアナがフジテレビにいるそうだ。おっとりした印象とは違って、明石家さんまや松本人志にイジられても、歯に衣着せぬ切り返しで人気だそうである。そんな久代は、ユーチューバーの「北の打ち師達」(なんじゃそれは?)の"はるくん(24)"というのと熱愛中だそうだ。

   だが、そんな2人がいい争いになり、はるくんが友人に仲裁してもらおうとLINEしたら、勘違いしたその人間が警察に通報して、2人のいるマンションに警察官が駆け付け騒ぎになったそうである。先の手越ではないが、昨今の若い人は、事の軽重がわからないのだろう。警察に連絡すべきことか、時間をおけば解決するのかの見極めがつかないのだ。久代という女も、年下の男相手に夫婦喧嘩の真似ごととは、大人げない。

電通に流れ込んでる「莫大な公金」徹底的に洗い出せ!エネルギー分野でも7000億円

   「俯仰(ふぎょう)天地に愧(は)じざる生活」という言葉がある。二葉亭四迷の「予が反省の懺悔」のなかにあるという。意味は、心や言動にやましい点がない生きざまだそうだ。宝島社の『文豪の凄い言葉づかい辞典』というムックを衝動買いしたなかにあったのだが、さすると、今の安倍首相は「俯仰天地に愧じる生き方」ということになる。

   そのおこぼれをもらって生きている政治屋、役人、電通、パソナは「安倍の爪牙(そうが)=忠実な臣下」に堕しているということになる。週刊文春が、電通と省庁との癒着構造は、エネルギー分野にもあると報じている。それは「環境共創イニシアチブ」だそうだ。いかにもという名称である。総務省が所管するマイナンバーポイント事業を、ここを通して、電通が業務のほとんどを再委託されているというのである。

   2011年2月に設立されたが、当初から経済産業省・資源エネルギー庁の補助金事業を中心に手掛けてきて、ここの事業だけで7000億円を超える額が交付されているそうだ。2013年に発覚した東日本大震災の復興予算流用問題で、経産省の予算を管理していたのもここだったという。当時は、従業員のほとんどが電通からの出向者だった。持続化給付金事業で問題になっている「サービスデザイン推進協議会」(サ協)とここの2つは同じような仕組みだが、電通側はそう思われるのを嫌がっているという。

   ここは赤池学が代表理事だが、赤池に代表理事を打診したのがサ協の平川健司なのだ。平川という男、両方に絡んでいて、経産省の中小企業庁長官の前田泰宏とベッタリなのである。<電通に莫大な公金が流れ込む不透明な構図が霞が関に広がっていないのか、検証が必要だ>(週刊文春)。検証すれば、間違いなく電通と官僚、それに群がる政治屋どもにつながるに違いない。

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)、『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)、『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)、 『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)、『野垂れ死に ある講談社・雑誌編集者の回想』(現代書館)などがある。

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