2020年 12月 1日 (火)

感染拡大は「東京問題」「いや国の問題」と呆れたなすり合い 「東京以外でキャンペーン先行すればいいだけじゃないのか」

どうする老後2000万円問題!?マンション投資で備える老後資金!

   新型コロナウイルスの感染拡大で、政府と東京都の間で舌戦が繰り広げられている。司会の加藤浩次「お互いになすりつけ合っている感じがします」

   発端は、菅義偉官房長官が11日(2020年7月)「圧倒的に東京問題と言っても過言ではないほど東京中心の問題になってきている」と発言したこと。これを受けて小池百合子知事が13日、「圧倒的に検査数が多いのが東京です。『Go To キャンペーン』がこれから始まろうとしている中で、国としてどう整合性を取っていくのか。どう仕切りを付けていくのかは、むしろ国の問題」と反論した。

   小池知事の発言の5時間後、菅官房長官は「知事の個々の発言について政府の立場でコメントするのは差し控えたい」とし、Go To キャンペーンは「延期は全く考えていない。感染防止策をしっかり講じながら社会経済活動を段階的に引き上げて両立していきたい」と話した。

人の命がかかっているのに...国も対策できるはず」

tv_20200714123846.jpg

   東京大学名誉教授のロバート・キャンベルは、「政治家たちのつばぜり合いに気を取られてはいけません。Go Toトラベルキャンペーンは、支援する地域を限定し、段階的にやっていくべきだと思います。関東はまだ待った方がいい。その調整は政府が判断していくべきだと思います」と話した。

   加藤「ただ、国は動きが本当に重いですよね。細かな対策は国はできないんですかね」

   ロバート・キャンベル「できるはずです。人の命がかかっていますから。ここで医療体制がそれぞれの地域の中で崩れ始めたら元も子もない。都民の1人としては、まずは都内で起こっていることを抑えてほしい」

   前田裕二(実業家)「東京以外の地域でキャンペーンをすると話していればマイナスの感情が増幅するようなことにはならなかった。エネルギーの向ける先を、批判ではなく建設的な提案にした方がいいと思います」

文   ピノコ| 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CAST テレビウォッチ
アクセスランキング
  1. 菅義偉は疲労の極に達している。主な要因はコロナ対策と経済回復を同時にやろうとする菅を忖度しない尾身茂分科会会長だ。官邸スタッフは「政府の組織なのだからこっちの意向に沿って発言しろ、と。ところが尾身さんは無視して危機を訴える。総理は怒っていますが、下手に圧力をかければ学術会議の二の舞になるのでイライラが募っている」という
  2. 安倍晋三の「桜を見る会」事件が永田町を震撼させている。東京地検特捜部が安倍の事情聴取に踏み込むのか、特捜部にその"覚悟"があるのかに注目が集まる。しかし、ポストによると同じ疑惑の構図が菅義偉にもあるという。官房長官時代に毎年横浜のホテルで開いていた「菅の春の集い」がそれだ。
  3. 眞子さんは穏やかそうに見えて、秋篠宮家の中でも最も性格が強いという。声明の「生きていくために必要」というのは、換言すれば"結婚できなければ世を去ります"とも受け取れ、周囲は眞子さんの覚悟の凄さにひれ伏した。眞子さんに密かにエールを送っていたのが当時、皇太子だった天皇だというのだ。
  4. 「エール」最終回コンサートに感動の渦!「本物の紅白でもやってほしい」「みなさん歌が上手でビックリ」「岩城さんのイヨマンテ、マジ凄すぎる」
  5. 携帯電話の料金値下げはいつから?専門家は「来春まずドコモから。他の2社はドコモに合わせて1か月後。ただし2割程度」と予想
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中