2024年 4月 20日 (土)

「私の家政夫ナギサさん」メイまさかの逆プロポーズに大興奮!「家事目的のお試し婚ってアリ?」「ナギサさん、封印してきた男の色気がだだ漏れ」「来週まで待てない!」

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「年の差なんて関係なぁーい!メイとナギサを応援したい」

   「まさかのっ!!メイちゃん突然のプロポーズ!くすっと笑えた。ナギサさんもメイちゃんの事が好きみたいだし、私はメイちゃんとナギサさんを応援したいです!年の差なんて関係なぁーい!ドラマだから。最後の最後、手繋いで終わるみたいなホンワカな感じがいいなぁー。あぁー1週間長いわー」

   「ナギサさん優しい。優しすぎる。そりゃ、あんなに家事が完璧なら結婚したくなるよ。田所さん、まさかの汚部屋男子。2人が結婚したらとんでもないことになりますね。部屋グッチャグチャ、ご飯はまずめし。子供が部屋干しの半乾きの洋服着ている姿が目に浮かぶ。こんな時だけナギサさんを呼んで駄目なメイですねー。手のかかる可愛い人なのでしょう。そして、ナギサさんのハートを射止めた。やっと分かりました。この恋は、ナギサさんの恋なのですね。ナギサさんが主人公なのですね。大森さん上手くて、切なくなってしまいましたよ。自分の娘には絶対田所さんと思ったけど、ナギサさんの恋が実って欲しい」

   一方、ナギサさん世代のオジサンたちからはこんな賛否両論の意見が。

   「家事を期待して結婚の提案。こりゃ離婚まっしぐらですね(笑)。部屋が片付いていて、おいしい食事が食べられることの幸福、それによる生活のうるおいや心の安らぎをメイが存分に味わい、本当に虜になってしまっていることは十分に描かれている。プロポーズするかどうかは別として、仕事の忙しい女性が家政婦、家政夫を雇うことについて抵抗感がなくなることに貢献しそうなドラマだと思います。また、ナギサ同世代の自分としても、北斗の拳の頻繁な引用はすべて理解できるし、普通はあり得ない若い女性とのつながりが設定として描かれていることなど、嬉しい作品です」

   「家事がしてほしくて結婚?!これが男女逆だったらクレームたくさん来そう。そして結婚したら外でも家でもナギサさんは働き通しで可哀想...。ってか夜中から夜明けまでオジサンに働かせて、ただ見ているだけの若い二人ってなんだかな」

   「メイちゃん、ダメだって!世の中のオジサンが勘違いしてチャンスあると思うから。芸能人もしくは金持ちしか成り立たないから」

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