2020年 10月 31日 (土)

なんで今、水道料値上げなの? 横浜市が来年から10~12%アップに。使用料減り、補修費もかさむ...というが、市民は痛い!

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   神奈川・横浜市で水道料金の値上げをめぐってもめている。来年(2021年)7月から平均10~12%アップするというのだ。5人家族という30代の男性は「水道料金は1か月1万2000~3000円だから、月1300円、年間1万5000円上がるということでしょ、キツイなあ」と嘆く。70代夫婦も「2か月で9000円くらい。そりゃあ、上がらないほうがいいですよ」

   値上げには切迫した事情があると、横浜市は説明している。「水の使用量が減少して、水道料金収入が長期的に減り続けているんです。また、送水管など設備の老朽化が進んでいて、その補修費もかかります」(水道局経営企画課長・宮川貴志さん)と、「グッとラック!」に語った。

   キャスターの若林有子アナ「水の使用量はピークの2001年度より7%減っていて、収入も(789億円から)約90億円も減少しています。人口減少で、これからも減り続ける見込みです。一方、改修費用は約20年間で1000億円が見込まれています」

コロナ禍で困窮の料理店はさらに打撃を受ける...

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   値上げの話だから、誰もが嫌がるのは当然だとしても、「時機が悪すぎる」という声が強い。中華街の料理店の店主は危機感いっぱいだ。「2か月で水道料金は40~50万円にもなりますからね、10%の値上げでも大きいですよ。とくに、新型コロナで売り上げが落ち込んでいるときに、これは痛い」

   60代の市民も「やるにしても、いまじゃないだろうと思うんですよねえ」と苦笑する。望月優大(ウエブマガジン編集長)は「道路などもそうなんですが、老朽化の補修ははけられないのですが、それをどうみんなでシェアするかを議論しなくてはいけないんですよね」

   キャスターの立川志らく「でも、(市役所の中に)今はまずいから、時期をずらそうよという人はいなかったのかね」

文   カズキ| 似顔絵 池田マコト
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