2020年 12月 4日 (金)

半沢直樹、生放送で視聴者に「恩返し」。裏話も満載だったが、久本、ヒロミ出演に「いらないでしょ」の声。最終回は第10話で9月27日放送も明らかに

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   TBS系「半沢直樹」は6日、放送延期となった第8話に代わり、キャストたちが生放送で出演するトーク番組「生放送!!半沢直樹の恩返し」が放送された。主演の堺雅人(46)や大和田役の香川照之(54)らが安住紳一郎アナ(47)の進行で、SNSで話題となったシーンや撮影の裏話などを繰り広げた。

   番組冒頭、東京中央銀行の半沢役・堺と同期渡真利役の及川光博(50)、金融庁の黒崎役の片岡愛之助(48)の3人がミニドラマを演じ、堺が放送延期をわび、生放送にするしかないという黒崎の提案にのって「これは恩返しなんだ!」と叫んでスタジオに移るという演出だった。

   スタジオでは、堺、香川、及川、片岡に加え、大臣秘書役で出演しているアンジャッシュ児嶋一哉も出演。またパネラーとして久本雅美、ヒロミも出演、トークを盛り上げた。

  • 「半沢直樹」(公式サイト https://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/より)
    「半沢直樹」(公式サイト https://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/より)
  • 「半沢直樹」(公式サイト https://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/より)

「お・し・ま・い・DEATH」は「僕が考えたアドリブ」と香川

   トークでは、話題になった香川の「お・し・ま・い・DEATH」という場面について、香川は台本にあった『おしまいです』だけでは、それまで半沢と大和田の関係の流れでは物足りないと、アドリブを考えたと明かした。「1回目のテイクからいうのは頃合いがよくない。3回目から入れた」という。

   そのセリフを受けていた堺は笑いをこらえるのに必死だったといい、カット後に笑いをこらえてしゃがみ込む未公開映像も紹介された。

   銀行内の情報を政府に流していた曾根崎役の佃典彦に、だれの指示だったのかを問い詰める「さあさあさあ」と歌舞伎の繰上げをもじった場面を振り返り、香川と片岡が生で「さあさあさあ」と掛け合いを披露した。このほか、前シリーズで「半沢」と呼んでいた黒崎が今シリーズで「直樹」と呼び方を変えたのは「愛があるんです」というなど、視聴者が気になる撮影の裏ばなしを披露した。

   また、視聴者からの質問で児嶋がなぜ起用された経緯を聞かれると、福澤克雄監督は「(児嶋が出演した)ノーサイドゲームのドラマの時に(実際には児嶋は『ルーズヴェルト・ゲーム』に出演)、うまかったんですよ。すごく印象に残ってたんです。いいエンジンをもっている」と明かすと、児嶋は「ありがとうございます。うれしい、初めて聞いた」と感動していた。児嶋演じる大臣秘書の笠松は最終回では重要な役回りになるという。

   また安住アナは、このシリーズの最終話は第10話で、9月27日に放送されることも明らかにした。

   コロナ対策で撮影スケジュールが遅れたため急きょ企画された生放送だったが、いろいろな裏話を取り込み、番組ファンには興味ある内容だったろう。しかし、これも番組が好調ゆえにできたこと。窮地をしのぐテレビの底力をみた気がした。

   これに対し、視聴者のSNSでは、「面白かった」という声の半面、進行役の「久本とヒロミが余計」といった感想が多く寄せられた。

「素の顔が見られた」「それぞれの人柄がよく分かった」

   「ドラマとはちがう素の顔が見られて面白かったです。特に黒崎役の愛之助さんが、控えめで紳士的でステキだった!」

   「半沢の親友で事情通の渡真利。それを演じる及川が『渡真利がいなかったら半沢は、前シリーズの3話で詰んでいた』とコメントした時、そのとーり、と思わず笑ってしまった」

   「アドリブとかでより面白くしようとしてるんだな。やっぱり堺さんは大和田の演技に吹き出してたんだねw。来週も楽しみだ」

   「香川さんは本来の自分を出さずに、大和田のイメージを崩さない配慮が感じられて好感を持った。堺雅人は完全に素の自分だったな...。気になるほどではないが、その程度の人という印象。愛之助さんは相変わらず話が上手くて違和感無い。ミッチーはスーツの着こなしや仕草、脚を組んだ座り方が綺麗で人に魅せるプロっぽさを感じる。器用なトマリのイメージとも合ってる」

   「香川さんが、歌舞伎コメントのときに、何気なく先輩である愛之助さんを立てていたところに好感を持てました。愛之助さんも謙虚な態度で上品でした。出演者の皆さんのやり取りは、それぞれの人柄の良さが伝わってきて、清々しい気持ちになりました」

「久本とヒロミは必要だったの?」「視聴者の質問もっと答えて」

   一方、パネラー出演の久本とヒロミに違和感を感じた投稿も多かった。

   「それぞれの役との、掛け合い楽しませて頂きました。ただ、横にいた久本さんの、話し声が、テレビを見ているこちらの視聴者側に聞こえて来て、黙っていて欲しかったです。最後もでしゃばって自分の聞きたい事を出してきて、あの立場の方々は必要だったのかなあ?と感じました」

   「生ドラマでパロってくれるのかと思ってたので拍子抜けしましたが、話を聞くなら聞くでいいんですが、マチャミとヒロミ、要らない。この二人が尺を取るのが時間もったいない」

   「視聴者目線のコメントが欲しかったのなら、視聴者質問コーナーの時間をしっかりもうけるべきでした。結局、最後の視聴者質問も、久本の強引な横入りでタイムオーバーとなり実現されませんでした。制作側は、このドラマの視聴者が何を望み、何を嫌うのか、もっと真摯に考えたほうが良いですよ」

   「バラエティの絡み方しかできないので、俳優陣に絡むのが気がひけるのか、よく知っている相手の方が気楽なのか、児嶋にばかり構うが、あの顔ぶれで主役級は誰か考えたら児嶋いじりで秒数使うな。久本も、視聴者は誰も久本を見たくてチャンネル合わせてるわけじゃないと思えば、自分目立とうというのはもっと控えめにした方がいいと思わなかったのかな」

(テレビウォッチ編集部)

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