2020年 10月 28日 (水)

恐怖の「バックあおり」動画 ! 前の車がバックで100メートルの脅し。「つきまとっただろ!」って、「心当たりないのに...」

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   きょう22日(2020年9月)の「モーニングショー」は、名古屋市内の一方通行の狭い道路で、前の車がいきなりバックしてきて100メートル以上にわたってあおり運転をする、という「バックあおり」のドライブレコーダーの映像を紹介した。

   被害にあったのは、30代の主婦だ。一部始終が、主婦の車のドライブレコーダーに残っていた。息子の友だちを家まで送って自宅に帰る途中、一方通行の道路に入ったところ、数10メートル前方にいた白い車がいきなりバックしてきた。駐車場に車を入れるのかと主婦の車もバックしたが、白い車はバックをやめず、さらに加速したりブレーキをかけたりし始めた。道路は狭く、下がるしかない。主婦は「何、この人?」と言いながら、2分間にわたり、約100メートル以上バックを続けた。

   すると突然、前の白い車は止まり、中から男性が出てきて、「おまえ、つきまとったろう!」と窓越しに主婦を怒鳴りつけた。男性が「警察呼ぶぞ」というので、主婦が「いや、うちが警察呼びますよ、だったら」というと、男性は自分の車に戻り、ガラケーの携帯電話を持ち出し、主婦の車の撮影を始めた。主婦は車内から110番通報し、涙声で状況を説明した。「ガラケーは(常磐道のあおり運転で)有名ですよね。まさか自分がやられるとは。心当たりやきっかけはいっさいありません」と話していた。主婦はドライブレコーダーの映像とともに、警察に被害届を提出し、捜査が進められているという。

改正道交法に「バックあおり」の記載なしだが、「危険な妨害運転にあたる」

   今年6月(2020年)に施行された改正道路交通法では、あおり運転の対象となる10種類の違反を例示しているが、その中に「バックあおり」はない。ただし、交通事故に詳しい高山俊吉弁護士は「同様に危険な行動だと考えられ、妨害運転にあたる」と話している。高山弁護士によると、前の車のバックが原因でも後ろの車がバックをして事故を起こした場合は責任を問われる可能性が高いため、クラクションを鳴らし、停車した方がいいという。

   青木理(ジャーナリスト)「クラクションを鳴らすというのは、前の車をさらに刺激しそうです。つい下がってしまった女性の気持ちはわかります」

   玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「心当たりや理由がわからないから怖いですよね」

文・キャンディ

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