2020年 10月 29日 (木)

石原さとみにはつらい出来事がたくさんあった。事務所の仲間で大震災の支援活動も一緒にやった芦名星が自殺した。ネガティブになりがちな石原に寄り添い、前に進むきっかけを授けてくれたのが相手の会社員だ。どんな男性なのか、見てみたい

創業100年以上、大正製薬こだわりの品質。乳酸菌が入ったごぼう茶でいきいきとした毎日を。

   自慢じゃないが、私はくじ運が悪い。子どもの頃、町内の商店街の福引でも当たったことは一度もない。競馬が当たらないのも、そのせいかもしれない。

   昨日(2020年10月1日)の朝、10時過ぎに霞が関の東京地裁に行った。爆笑問題の太田光が、新潮に「日大芸術学部へ裏口入学した」と書かれ、名誉棄損で訴えている裁判に太田が出廷して、新潮批判を繰り広げるというので、傍聴しようと思ったのである。

   倍率は9.6倍。あえなく外れてしまった。今朝のスポーツ紙の一面は石原さとみの結婚だったが、中面で太田のことをかなり大きく扱っていた。だが、宣誓書を読み上げるとき、小さな声で、「伊勢谷友介。すいません」といったり、「親父から、大学はいろんな人と出逢える場所だと聞いていたが、田中(裕二)としか出会えなかった」と、裁判所を自分のパフォーマンスの場にしたりしただけで、肝心の、父親が800万円払って裏口入学させたのではないかという点は、親父は12年に亡くなっているので、「分からない。絶対にやっていないとは僕はいい切れない」と逃げてしまった。

   和解交渉を蹴って、裁判で決着をつけるという意気込みのわりには、腰が引けているという印象である。もっとも、太田が、裏口入学ではないという証拠を持っていれば、民事ではなく刑事で訴えていたはずだから、出廷したという「事実」だけが欲しかったのではないか。

  • 石原さとみ(2016年撮影)
    石原さとみ(2016年撮影)
  • 石原さとみ(2016年撮影)

石原さとみは「彼とならどんな困難も乗り越えていけると確信いたしました」と決意した理由を語った

   昨夜、友人の雑誌編集長と酒を飲んでいるとき、「石原さとみ結婚」というニュースが飛び込んできた。石原は直筆FAXで「この度、かねてよりお付き合いさせて頂いています一般の方と結婚する運びとなりました」として、「お互いの理解を深めていく中で、彼となら様々な事を共有しながら、どんな困難も乗り越えていけると確信いたしました」と、決意した理由を述べている。

   彼女の友人夫婦の紹介で出会い、価値観が一致して意気投合したそうだ。所属事務所のホリプロによると、「ここ数カ月、つらい出来事がたくさんあった」そうだ。スポーツ報知によると、コロナ禍での環境の変化だけではなく、同じ事務所の同年代の仲間で、東日本大震災の支援活動も一緒にやった芦名星が自殺したこともあった。

   「ネガティブになりがちな石原の気持ちに寄り添い、前に進むきっかけを授けてくれたのが、お相手の男性」だったという。お嫁さんにしたい女優ランキングの常連で、恋多き女としても知られる石原さとみを射止めたのはどんな男性なのか。見てみたいものだ。

三浦春馬さん(2008年撮影)
三浦春馬さん(2008年撮影)

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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