2021年 1月 22日 (金)

<志村友達>(フジテレビ系)
志村けん往年のコントを見ながら、ゆかりのゲストらが裏話を語り合う。体を張って笑いを取った最後の芸人・志村...懐かしみたい人や若人にもお勧めだ

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   4月にスタートしたコントバラエティー番組。タイトルの「志村」は今年3月末に亡くなった志村けんから命名。志村はフジテレビの深夜の時間帯で実に17の冠コント番組を24年以上にわたって担当していた。18本目は、ゲストを呼んでのトーク番組の予定だった。ところが、急逝により、企画は変更となった。それが本番組だ。

   17番組1000回を超える放送の中から選りすぐりのコントをピックアップ。千鳥の大悟とアンタッチャブルの柴田英嗣がMCとなり、志村ゆかりのゲストと一緒に見ながら、コントにまつわる裏話や知られざるエピソードを語り合う内容となった。

   この日のゲストはザ・ドリフターズ時代から数えて50年以上の付き合いだという加藤茶。先週に引き続いての登場だ。先週はドリフの付き人(ボーヤ)だった志村が荒井注脱退により、メンバー入り。下積みの頃から志村の天才ぶりを目の当たりにし、その類まれなる才能をリスペクトしていた加藤の後押しでメンバーに昇格したことが語られた。

  • フジテレビ番組公式サイトより
    フジテレビ番組公式サイトより
  • フジテレビ番組公式サイトより

メンバー入り最初の1年は鳴かず飛ばず、悩みに悩んだという

   今週はメンバー入りしたものの、最初の1年くらい鳴かず飛ばずだったという裏話を披露。柴田はびっくり仰天。加藤が飲みに誘っては激励した秘話が語られた。落ち込んでは酒を飲み、酔っぱらっては愚痴を言い、悩みに悩み抜く日々を送ったが、加藤の親身なアドバイス「自分がやりたいものをやってみな」で吹っ切れた志村。次第に自分のアイデアを提案するようになり、それがドカンドカンと当たり、大爆笑。リーダーのいかりや長介も一目置く存在に。ついに飛ぶ鳥落とす勢いのスターになったと解説。確かに放送されたコントで、志村は実に生き生きとしており、油がのっているのがよくわかる。

   コント「ナンパおやじ」は、海の家が舞台。アロハシャツ姿の志村がナンパを決行、運よく落とすのに成功。ハゲちゃびんの加藤も負けじと大ハッスル、2人目の美女に猛アタック。すると後ろから全身タトゥーのヤ〇ザが現れ、頭をはたかれ撃沈してしまう。今度こそはと意気込む加藤の目の前を美女4人揃い踏みで更衣室へ。着替えを覗こうといきりたつと、何と出てきたのは、下着姿のおばあちゃん4人。たちまち加藤を取り囲み、取って食いそうな勢い。志村はさっさとトンズラ。ハーレム状態に面食らうも、加藤はいきなり手を合わせお経を唱え始めるのだった。

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