2021年 3月 1日 (月)

秋篠宮さま「婚約と結婚は別」は何を意味する? フジテレビ解説委員「儀式を行わずに結婚の可能性」

新規入会で5,000円相当の楽天ポイントプレゼント!

   きょう11月30日(2020年)に55歳の誕生日を迎えられた秋篠宮さまだが、これに先立つ20日に記者会見を行い、長女眞子さまの結婚問題についても想いを語られた。

   大学時代の同級生小室圭さんと、2017年9月に婚約内定会見を行った眞子さまだが、その後小室さんの母親、佳代さんの金銭問題が発覚。一般の婚約にあたる「納采の儀」は、皇位継承関連の儀式が終わる2020年まで延期されることになった。

   延期期限の2020年も押し迫った11月13日、眞子さまは「結婚は生きていくために必要な選択」というお気持ちを文書で発表された。秋篠宮さまは20日の会見で「長女が今の自分たちの気持ちというものを文書で公表いたしました。憲法にも、結婚は両性の合意のみに基づいてというものがあります。本人たちがそういう気持ちであれば親として尊重すべき。それは結婚することを認めるということです」と初めて結婚を認める考えを発表された。

小室さん母親の元婚約者は「400万円は返さなくていい」

tv_20201130111334.jpg

   結婚への障害となっている小室佳代さんの金銭問題だが、佳代さんの元婚約者は「眞子さまの文書を読み、自分が二人の結婚の障害になってはならないと思ったのです。もう400万円は返してもらわなくていいのです」と、ハードルは一段下がった形になっているが、同時に「圭くんも報道がいろいろあって大変だと思うけど、一言連絡してくれたら嬉しかったな」と複雑な思いを語っている。

   秋篠宮さまも「あくまで私の主観になりますけれど、多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない。娘も同じ気持ちを持っていると考えております」と話している。また、「結婚と婚約は違います。結婚については確固たる意志があれば尊重すべきだと思います」とも発言されている。

   この言葉はいったい何を意味するのか。フジテレビの橋本寿史解説委員によると、結婚はできるが、婚約に当たる納采の儀ができず、それ以降の告期の儀、朝見の儀など結婚に関連した儀式が一切できないため、儀式を行わずに結婚される可能性もあると指摘する。

結婚一時金や皇女制度はどうなる?...複雑な結婚問題

   他にも1億円から1億5千万円とみられている結婚一時金や、現在検討中の皇女制度(皇室を離れた女性が特別職国家公務員としてご公務を行う制度)なども関係していて、結婚問題は複雑だ。

   小倉智昭キャスター「どうしてもというのであれば親として認めるという、最終的な決断なのかな」

   立岩陽一郎(ジャーナリスト)「秋篠宮さまの発言をみていると、民主主義社会における天皇家のあり方について意識がある」

   橋本寿史「秋篠宮さまが一貫しておっしゃられているのは、多くの人が納得し喜んでいただける状況。秋篠宮さまご自身も納得しているという状況ではない。小室家の側から何のアクションも出ていないが、まずは小室さんが眞子さまを守る直接的な行動が必要になるのではないか。眞子さまが矢面に立たれているような感じがする」

文   みっちゃん| 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中