2021年 3月 2日 (火)

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ポストがワクチン接種を特集

   ところで、イギリスでコロナワクチンの接種が始まった。まずは80歳以上の高齢者と医療・介護従事者から受けているようだ。今のところ強いアレルギーが出た人はいるが、死亡者は出ていないようだが。

   ポストは、日本の医者たちはワクチン接種をこう考えていると特集している。

   厚生労働省の『新型コロナウィルス感染症診察の手引き・第3版』によると、新型コロナ発生から約1年が経った現在、日本で使われている治療薬は8種類あるという。

   そのうち国内承認を得ているのは、エボラ出血熱の治療薬「レムデシビル」と抗炎症ステロイド薬「デキサメタゾン」の2種類だけ。

   コロナ治療の最前線で働く愛知医科大学病院の後藤礼司医師(循環器、感染症)がこう語る。

   「未承認薬はどれも確かな薬効を示すデータがない。いまはまだ試行錯誤の段階だというのが正直なところです」

   コロナに感染しても国産の「アビガン」は使わないという。

   「レムデシビルは『重症患者に早めに投与すると効果がある』という海外の治験データがあるので、自分も重症化すれば投与を検討すると思います」

   新潟大学医学部名誉教授の岡田正彦医師はこうだ。

   「デキサメタゾンはオルベスコと同じくステロイド薬ですが、研究結果と実績が違う。オルベスコは"コロナにも効くかもしれない"というレベルですが、デキサメタゾンは海外で重傷者に使った場合、死亡率を36%下げられたという論文もアップされている。とくに肺炎が進んだ場合は効果が期待できるので、私自身、重症化したら使用したいと考えています」

   多くの医師がコロナ治療の大本命として挙げたのは、米国のトランプ大統領が罹患した際に投与された「抗体カクテル」だ。

   これはコロナから回復した患者の血液に含まれるたんぱく質の抗体を活用して作られる薬で、トランプに投与されたのは2つの抗体を組み合わせているので「カクテル」と呼ばれるそうだ。

   日本でも武田薬品工業が抗体医薬の一種である『免疫グロブリン製剤』の開発を進めており、10月からは国内外で最終の臨床試験を始めているという。

   ポストによると、ワクチンの接種が始まる中、医療関係者用の会員制サイト「ケアネット」で、ワクチンに関する医師1000人アンケートが実施されたという。

   「どこの国が開発したワクチンを希望するか(複数回答可)の設問に対し、アンジェス(大阪大学発のバイオベンチャー)などが開発を進める『日本』と答えた医師が396人で1位。アストラゼネカやGSK を擁する『英国』は2位 (231人)、ファイザーやモデルナを擁する『米国』は3位(222人)だった。

   しかし、「ワクチンが日本で接種可能になった場合、接種したいと思うかという問いに対しては、全体の38.8% (398人)が摂取したくないと回答している。

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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