2021年 7月 30日 (金)

コロナ口実のブラック雇用が横行 プライベートの行動を制限

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   「新型コロナ」でブラック雇用が横行しているようだ。立本信吾アナが「いま、(コロナを口実に)勤務先からプライベートの行動制限をされているという声が上がっています」と伝える。

   電話などで相談を受けている「労働組合ジャパンユニオン」(東京・葛飾区)には、ホテル勤務の女性から「(ホテルの)エリアから出るなと言われている。プライベートでも外出禁止」という訴えがあったという。

   全国労働組合総連合には、県外に暮らしている恋人と会ったら、自宅謹慎を言い渡されたというデイサービスの介護職の女性から相談があった。立本によると、「上司から始末書を書け、行動歴を全部書けと言われ、2週間の謹慎処分、買い出しも禁止と言われたということです」。ブラックぶりはこれだけではなかった。代理で入ったパートにも、「女性が県外の恋人に会うとわかっていたのに止めなかった」と給料を支払わないのだ。

長距離トラック運転手の妻は無期限休職に

   また、歯科医院に勤務している女性は、夫が長距離トラックの運転手ということで「感染リスクが高い」と無期限休職にされ、夫と別居するか濃厚接触でないことを証明しなければ復帰は無理と言い渡された。

   司会の小倉智昭「法的にはアウトなんだろうと思うんですがねえ」

   コメンテーターの山田秀雄(弁護士)「私生活に企業は介入できないというのが原則ですが、新型コロナで(こうした事例が)増えている印象ですね。(「とくダネ!」が取り上げた事例は)かなり問題です」

   番組の投稿サイト「#とくダネコロナSOS」には、「看護師はコロナが流行りだしてから、ずっと行動制限です。親にも1年会ってません」という書き込みがあった。厚生労働省は「コロナ・ブラック」の監視を強めて欲しい。

文   カズキ| 似顔絵 池田マコト
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