2021年 4月 22日 (木)

<来週のおちょやん>(第10週「役者辞めたらあかん!」)
勝手なことばかりする千之助「悔しかったら、わしより笑いを取ってみろ」と千代たちを挑発する 劇団の未来をかけた勝負が始まった

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   須賀廼家千之助(星田英利)は、天海一平(成田凌)の書いた台本を「全然おもろない」と一蹴。旗揚げ公演では自分が書いた『手違い噺』を演じると言って、勝手に配役を決めてしまった。

   初興行初日を迎えても、千之助の勝手さは変わらなかった。客が笑っていないと気づくと、台本にない動きをする。客の爆笑は誘えたが、振り回される団員たちは不満を募らせた。一平も「俺がやりたいのはあれやない」と複雑な顔をしている。

   ある日、千之助にこきおろされた女優の高峰ルリ子(明日海りお)が、劇団を出て行ってしまう。呼び戻しに行った千代(杉咲花)は、ルリ子がなぜ自分を毛嫌いしているのか知る。千代はルリ子の心の闇を知り、「うちは裏切ったりせえへん」と伝え、ルリ子を劇団に連れ帰る。

このままだと千之助が座長に...焦る千代に助言をしたのは千鳥だった

   ある日の舞台直前、千之助は千代たちに「悔しかったら自分よりも笑いを取ってみろ」と挑発する。もちろん、千代は勝負に乗った。

   千代たちが勝てば千之助はもう勝手なことはしない、千之助が勝てば千之助が座長になる、という条件だ。観客が「だれが面白いか」を投票する。

   しかし、千代たちが千之助に太刀打ちできないうちに、初興行はあと1日となってしまった。

   悔しがる千代の目を覚ましてくれたのは、稽古場に突然現れた山村千鳥(若村麻由美)の言葉だった。

   自分が向き合うべきは千之助ではなく、自分が演じる役だ――。

   その夜、団員たちはそれぞれの役の人物像を掘り下げて考えた。

   そして千秋楽。今回はいつものように千之助に振り回されるだけの舞台にはならなかった。そして、それまで「千之助」と書かれたものばかりだった投票用紙には、全員の名前が混ざっていた。

(NHK総合あさ8時放送)

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