2021年 9月 18日 (土)

新型コロナウイルスのワクチン接種で出遅れた日本 すでに世界65の国や地域で接種始まる

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   新型コロナウイルスのワクチンは、すでに世界65の国や地域で接種が始まっている。国民1人当たりの接種率は、イスラエル58・8%、イギリス14・9%、米国9・8%、中国1・7%で、日本はまだゼロだ。

   司会の羽鳥慎一「世界で争奪戦になっています」

欧州ではワクチン・ハイジャックの声も

   EUは、アストラゼネカのワクチンをめぐって「イギリス優先で供給が遅れる」と抗議。ワクチン・ハイジャックの声まで出て、域内製造ワクチンの輸出規制も取り沙汰される。

   日本ワクチン学会の森内浩幸・長崎大教授は「争奪戦は国同士、国内でもおこりえる。ここはしかるべ量を確保しないといけない」と指摘する。

   確保の契約数を国民一人あたりにすると、カナダ9・0回、イギリス5・5回、米国3・7回に対して、日本は2・5回分と、なんだかお寒い。ファイザー社のワクチンが最初に日本に来るのは14日の予定だが、その後の供給には不安がつきまとう。

   吉永みち子(エッセイスト)「日本は一歩遅れた感がある。みんなが眼の色を変えるのは当然だが、ウイルスはどこかに存在すれば広がってしまう」

   長嶋一茂(スポーツキャスター)「中国武漢が発信源で世界に広がった。世界的蔓延をなんとかしないと」

   世界的に見ても不安、日本への供給も不安という状態なのだ。

文   あっちゃん| 似顔絵 池田マコト
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