2021年 7月 30日 (金)

森喜朗会長「女性差別発言」に対応割れる自民⁉ 「養護」「辞任を」... それも「政治」か

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   森喜朗・東京五輪組織委会長の女性差別発言問題に世論の反発がやまない。6日と7日(2021年2月)に行ったJNN世論調査では6割が「森会長は辞任すべき」と回答した。

   自民党内では、二階俊博・幹事長、森山裕・国対委員長、世耕弘成・参院幹事長ら幹部は「撤回したことでいいんじゃないか」「引き続きお務めいただく」「余人をもって代え難い」と擁護。一方で後藤田正純議員、泉田裕彦議員らから辞職を求める声も出ている。

   稲田朋美・元防衛相は「私は『わきまえない女』でありたい。臆せず意見をいうべき」とツイートした。グッとラック!の取材に「女性の発言が感情的とかいう風潮は良くない」と言うものの、「辞任」については「進退は総合的に判断する必要がある」と煮え切らない。

辞任を引き止めた武藤敏郎・事務局長は「取材はお断り...」

   一時は辞任を考えていた森会長を引き留めたとされる組織委員会の理事に対して番組が取材を申し込んだところ、武藤敏郎・事務総長は「今回のご取材はお断りさせていただく」と拒否。遠藤利明・会長代行は「不適切なものであり、会長自身もお詫びと発言撤回」とコメントしたが、慰留の理由について返答はなかった。

   スポーツライター小林信也は、「森会長と武藤事務総長の2人が68社の五輪スポンサーを回って契約延長できた。森さんの力なしでは展望が見えないというのが組織委員会の感覚です」と語る。

   キャスターの立川志らく「擁護するということは発言を認めていること。二階さんは火に油。組織委員会が回答しないのは誠実さが全くない。森会長を責めるのではなく、組織委員会の人に向けるべきですね」

   メインコメンテーターの田村淳(タレント)「時間が経てば許してくれるという成功体験を与えてはいけない。しつこいと言われても回答が得られるまでは(組織委員会幹部を)当て取材で張り付いてでも追及する」

   斎藤司(トレンディエンジェル)「のらりくらりがうまくなっている」

   望月優大(フリーライター)「森会長は『テレビがあるからやりにくい、新聞にもれると悪口になる』と前置きしているので、失言ではなく意図的発言だと思います。組織や社会が性差別容認するのは共犯者ともいえる。特に男性が他者の性差別を容認しないことが重要と思います」

文   みっちゃん| 似顔絵 池田マコト
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