2021年 6月 18日 (金)

橋本聖子・新会長は大丈夫? 「議員辞職」「セクハラ」「男勝り」...まだまだ続くクエスチョン

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   2月18日(2021年)に東京五輪組織委員会の新会長に就任した橋本聖子氏は、翌19日に都庁で小池百合子都知事と会談を行った。小池都知事は「IOCの皆さんに『鉄の女』『素晴らしい』とメールを打っておいた」とコメント。バッハ会長からは「完璧な選択だ」、スポンサー企業からも「就任をこころより歓迎したい」といった期待の声が寄せられている。

   一方で、早くも資質を危ぶむ声もでている。

   橋本新会長は当初、自民党に残って議員活動を続けながら新会長を務めるとしていた。しかし、野党から「自民党の議員として残ることがIOC憲章に反する」と指摘された他、小池知事からも「政治的判断をされる」と二足のわらじに難色を示す発言が出たことで、一転して自民党に離党届を提出した。しかし、議席については「国民の皆様から選んでいただいた」として議員辞職はしないことを表明した。

   もう一つの問題が7年前、ソチ五輪閉会式後の祝賀会(2014年2月)で、フィギュアスケートの28歳男性選手にキスを強要したというセクハラ騒動だ。男性選手はセクハラを否定しているが、海外メディアはこぞって「森会長の後継者もセクハラ問題で物議」と取り上げている。

橋下徹「『男みたい』を『男勝り』に変えても直っていない」

   さらに自民党竹下亘元総務会長が「スケート界で男みたいな性格なのでハグなんてあたりまえ、セクハラというのはかわいそう」と発言したが、これが世間から「ジェンダーに対する意識が低い」とさらに批判を受けることに。竹下元総務会長は「男勝りと言いたかった」と発言を訂正した。

   キャスターの立川志らく「先に辞職しておいたほうがスポーツマンらしいという気がする。五輪は下手すると中止になるが、いったい何が彼女の気持ちを動かしたのか」

   月曜レギュラーの橋下徹(元大阪府知事)「会長職はスポーツ選手にとってすごい名誉職で歴史に名を残す。政治的中立の意味は政治紛争や政治的プロパガンダなので、議員を続けるのは問題ないと思う」

   神田愛花(フリーアナウンサー)「不祥事ではないのに議員辞職したら4年間無職になる」

   橋下徹「セクハラ問題は大した問題ではないと思っている。竹下さんは笑いを取りに行っているが、今の時代は意図とは関係なく表現だけ取る。男みたいを男勝りにしても何も直っていない。政治家はこういうことをやっちゃうからダメ。お笑いの人に研修受けるべき」

   田村淳「このタイミングで男女のキーワードを使いながらコメントをすることに違和感がある。空気を察知できていない」

文   みっちゃん| 似顔絵 池田マコト
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