2021年 4月 16日 (金)

高額接待受けた総務省幹部の処分「甘すぎる!」とスタジオの声 最も重くて「減給20%3か月」

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   菅義偉首相の長男・正剛氏が務める放送関連会社「東北新社」から高額接待を受けていた総務省幹部らの処分が行われたが、「グッとラック!」で「甘すぎる!」という声が一斉に上がった。

   処分はナンバー2の審議官2人に対する「減給20%3か月」が最も重く、課長クラスは減給10%1か月から訓告というものだった。現在は内閣広報官の山田真貴子氏は処分の対象ではないため、月給の6割を自主返納するという。

   メインコメンテーターの田村淳「軽いなあ。ポジションはそのままで済むんだということに驚きました。(ペナルティーは)おカネだけなんですね」

   審議官の月給は90万円ぐらいだろうから、20%の約18万円が3か月カットされるということだ。年俸で見れば3~4%に過ぎない。

   処分の軽さもさることながら、キャスターの立川志らくが指摘したのは、「長男接待」の見返りに、忖度はなかったのかという点だ。「接待はいけない。だから処分というだけで、一番気になっていることがわからないですよね。行政が歪められたかどうかは、闇に葬られてしまうのでしょうかね」

接待39回、その間にチャンネル認可

   東北新社の接待は39回に及び、その間に「囲碁将棋チャンネル」「映画チャンネル」が認可されている。キャスターの国山ハセンは「総理の息子だから接待受けたんじゃないの、それによって認可したんじゃないの、という疑惑は晴らされていないと思いませんか」と首をひねる。

   伊沢拓司(元クイズ王)「調査チームもトップは事務次官で、担当した弁護士の名前も明かされていないので、内々で処理したいのかなあと思ってしまいますよね」

   髙橋知典(弁護士)「本来なら第三者委員会に調査してもらうべきです。そもそも週刊誌記事(週刊文春)から始まった話で、それを記憶にありませんと言っていたら、音声が出て、やっぱり言ってたじゃないかとなった。すべてが外部からで、この状況で内部調査で何とかしますと言われても、『何を言ってるんだ』ということですよ」

   今後、市民や法律専門家から贈収賄容疑で告発ということもありそうだ。

文   カズキ| 似顔絵 池田マコト
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