2021年 4月 16日 (金)

街はもう緊急事態宣言が解除されたような混雑 21日に解除されるとどうなる?

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   菅義偉首相は1都3県に対する新型コロナウイルスの緊急事態宣言を21日を期限に解除する解除する方針を固めたが、街はすでに解除されたような混雑に陥っている。

   きのう17日(2021年3月)夜の東京渋谷から「すごい盛り上がりです。路上でパーティー状態。路上飲みスポットのようになっています」と岡安弥生リポーターが伝えた。酔った若者集団が路上を占拠して、マスクせずに大声を張り上げていた。

   上野公園では、「桜の下でお酒を飲んでいます。笑い声も聞こえます」と齋藤寿幸リポーター。多くの人が乾杯し、酔ってもめるグループも。足元をふらつかせる人や、路上に酔いつぶれる男性もいた。

   1都3県の宣言解除前から感染再拡大の心配が広がる。小池百合子都知事は「ポイントはリバウンドをどう防ぐか。検査を増やすことが重要」としている。

東京では1カ月ぶりに400人超え

   東京都の新規感染者はきのう、1カ月ぶりに400人を超え、大阪府では1カ月ぶりに140人超え。宮城県は初めて100人を超えて、村井嘉浩知事が緊急事態宣言の可能性に言及した。仙台市の保健所は処理能力をオーバー、国に人員派遣を要請した。

   高木美保(タレント)「どの自治体にもあてはまるパターンです。人が動けば食事やお酒で、季節がいい間は減っていくとは思えない」

   西田亮介(東工大准教授)「起きている状況を国全体の政策に反映がうまくいっていない。若い人への呼びかけの仕方が問題。『気の緩み』『大切な人を守るために』というが、若い人は自分たちは損しているという感覚を持っている。年長世代のためになぜと。自分たちも難しい状況になるんだよということを改めて教えるメッセージを考えてほしい」

   司会の羽鳥慎一「若い人の心に響いていないのではないかということですね」

文   あっちゃん| 似顔絵 池田マコト
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