2021年 9月 24日 (金)

「私はこの体形で幸せです」渡辺直美さん侮辱演出のコメントが素晴らしすぎる!「大人の対応、余裕だね」「演出家は彼女の才能を知らない」「アメリカでも大きく羽ばたいて!」

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   タレントの渡辺直美さん(33)が、東京五輪・パラリンピックの開閉会式の演出責任者から容姿を侮辱する内容の演出を提案されていたことについて3月18日(2021年)に、所属の吉本興業を通じてコメントを発表した。ネットでは「さすが渡辺直美さん、大人の対応です!」と称賛の声が集まっている。

   吉本興業の公式サイトに掲載されたコメントの全文は次の通りだ。

   《オリンピックの件ですが、去年、会社を通じて内々に開会式への出演依頼をいただいておりましたが、コロナの影響でオリンピックも延期となり、依頼も一度白紙になったと聞いておりました。それ以降は何も知らされておらず、最初に聞いていた演出とは違うこの様な報道を受けて、私自身正直驚いております。 表に出る立場の渡辺直美として、体が大きいと言われる事も事実ですし、見た目を揶揄されることも重々理解した上でお仕事をさせていただいております》

  • 渡辺直美さん(2019年撮影)
    渡辺直美さん(2019年撮影)
  • 渡辺直美さん(2019年撮影)

「ひとりの人間『渡辺直美』として表現していきたい」

   そしてこう続ける。

   《実際、私自身はこの体型で幸せです。 なので今まで通り、太っている事だけにこだわらず『渡辺直美』として表現していきたい所存でございます。 しかし、ひとりの人間として思うのは、それぞれの個性や考え方を尊重し、認め合える、楽しく豊かな世界になれる事を心より願っております。 私自身まだまだ未熟な部分もありますので、周りの方にご指導いただきながら、これからも皆様に、楽しんでいただけるエンターテイメントを作っていけるよう精進して参りたいと思います》

   ネットではこんな応援エールが相次いでいる。

   「渡辺さんが一番大人の対応だし、この状況でコメントを出せるのも本人が世界的に活躍できている証拠かも知れない。ただ、本人からしたらえらい迷惑だし、名誉毀損で訴えてもいいくらいだと思います。五輪組織委もこの演出家を変えて終わりではなく、きっちりした対応をしてください。このままでは悪いイメージしか残らない最悪な五輪になる」

   「娘くらい年下の彼女に大人の対応をされて、このオッサンも恥ずかしい限り。まぁ彼女もお笑い芸人だし、自分の容姿をいじられることにはすっかり慣れっこになっているのかもしれませんが、余裕だね。この先、アメリカに行っても大きく羽ばたいてください」

「彼女の世界でも稀なレベルの表現力を知らないのでは」

   「渡辺直美さんが自分で自分を使って表現するのと、他人が他人を使って面白いだろ?ってやるのは違う。その境界線が曖昧な人がいて、いじめにつながっているのがつらい。ましてや『日本』を象徴する大イベントでとなるとね」

   演出家は彼女の才能を知らないのが致命的だという批判が多かった。

   「本当に不本意な形で名前を出されてしまったと思います。彼女の表現力は世界にも通用するレベル、世界でも稀なレベルとも言えるし、この騒動自体が彼女の良さをつぶすのではないかと心配。メディアも面白がって取り上げるが、自分たちのテレビ局が普段芸人さんの容姿や見た目で番組を作っていないか自問自答した方がよい」

   「渡辺直美さんはたいしたものだ。彼女の海外挑戦の特集番組を見たが、チャレンジ精神旺盛で、外国人に臆することなく前向きに進んで行く考えに共感、感心した。過去に実績のあるディレクター氏だか、こんな彼女を知らないのでは。知っていたら、あんな発想にはならない。才能ある人は常に進化しているんだよ。なんかほんとに昭和の感性で生きている高齢者が多いな」

   「彼女がブレークするきっかけとなった『ビヨンセのものまね』も明らかに『日本人がビヨンセのものまねをする』という意外性を狙ったものではなく、彼女自身の体型とのギャップを狙った笑い(実際のビヨンセは肉感的というよりスレンダーな体型)ですからね」

「体形をいじる風潮、もうやめようよ!」

   体形に関する騒ぎにもこんな応援エールが。

   「こんなことで負けないで!応援します!今までも、体型のことで揶揄されたり、あからさまにバカにされたりしても、『あ~ら、この豊満なボディーの魅力がわからないなんて、まだまだお子ちゃまね~』とか返して、すごいなと思っていましたが、ひとかけらも傷ついていないわけではないと思う。これからも活躍してください!」

   「痩せている=美しいで痩せなきゃダメみたいな風潮あるよね。痩せているのにもっと痩せたいとか言っている人や、インスタとかで体重自慢している人いるよね。こんな世の中だから拒食症が増えるんだよ。ほんとやめてほしい」

   「そうです。漫画やアニメも最近は差別だからと太った人を出せなくなったそうだけど、それが逆に差別になっているような気がする。別にプリキュアにポッチャリがいてもいいのでは?」

   「同感です。太った人やありのままの肌の色を描いたら批判されるっておかしくないか?渡辺直美さんが願う『それぞれの個性を尊重し合える世の中』とは真逆だよ」(テレビウォッチ編集部)

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