2021年 5月 6日 (木)

歌会始に秋篠宮眞子さんが出した恋の歌が話題に 「60歳過ぎたら顔を洗ってはいけない」週刊現代の納得できる珍説

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8割おじさん西浦博教授がコロナ第4波を警告

   コロナ関連で文春から2本。8割おじさんこと西浦博教授が、「第4波の前兆が見えている」と警告している。

   菅首相が、緊急事態宣言の再々延長を独断で決めたことに西浦は、「やる限りは、感染者を減らせる見込みがなければいけません。しかし、しっかりした目標を定め、そこに向けた政策を実行すべく行った延長であったかどうかは科学的に検証しておくべきです」といっている。ただの菅の思い付きに過ぎないのでは、効果なしということだろう。

   西浦は、日本でも変異種が蔓延してきて、二倍も発病に至りやすい、十歳未満が多いから、「第四波では学校閉鎖も対策の一つとして浮上する可能性がある」という。

   桜の盛りを過ぎても、コロナの盛りはまだこれからなのかもしれない。

   文春は、病床使用率は改善されてきているといった西村担当相の発言に嘘はないのか、検証している。

   たしかに、宣言下では東京が使用率83.2%だったが、3月には25.5%と下がっている。だが問題は、日本看護協会が昨年12月に発表した調査で、感染者を受け入れていた病院の看護師たちの離職率が21.3%にもなっているのだ。

   ベッドはあっても医者や看護師がいないのではなにもならない。それに、医療従事者へのワクチン接種が大幅に遅れ、4月中旬以降にずれ込むことも、大きな問題である。

   毎日毎日、自粛自粛と叫んでいるだけにしか見えない小池都知事だが、やるべきことは他にも沢山あるはずだ。

   さて、このところの現代の方針は、「常識を疑え」というもののようだ。今週は「顔を洗ってはいけない」という特集だが、目から鱗とはこのことである。

   日本は洗顔の国である。だが、欧米諸国では60歳を過ぎたら顔を洗ってはいけないというのが常識で、ドイツには「洗顔」という単語自体が存在しないそうである。なぜなのか?

   大仁田亜紀によると、肌の表面は角質と呼ばれる層で覆われていて、これが水分を保持したり、皮脂の量を調整したりする重要な役割を果たしているそうだ。

   だが強くこすると角質は簡単に剥がれ、乾燥、肌荒れ、湿疹、ニキビの原因になるという。

   「そもそも皮膚は0.02mmと極めて薄く、繊細な組織です。そこからさらに角質が落ちて肌が薄くなることで、汚染物に触れた場合に炎症などを起こす可能性が高くなってしまいます。代表例としては花粉やPM2・5、黄砂といったものが挙げられます」

   角質は本来、落としてはいけないものだという。

   洗顔料に含まれている「旧表示指定成分」、代表的な「エデト酸塩」は皮膚炎の原因になると考えられていて、使用を控えるべきだという。

   そもそも、多くの添加物が使われている洗顔料や石鹸が広く流通しているが、「アメリカでは'16年に薬用石鹸の製造・販売が禁止されました」(藤田絋一郎東京医科歯科大名誉教授)

   ショックなのは、私がよくやる、入浴中にシャワーを顔に直接噴射して洗うというのは、ムチンという眼球の表面に存在する潤いを保つ成分が流されてしまって、角膜が傷つきやすくなるというのだ。

   また熱い湯で顔を洗うのは油分を奪ってしまい、冷たい水だと、高齢者は血管が急に収縮して血圧が上昇し、心筋梗塞などを起こしやすいそうだ。現代曰く、「60を過ぎたら面の皮は厚くしておけ」。なるほどな~。

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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