2021年 5月 12日 (水)

子ども用ハーネス議論再燃 「スッキリ」スタジオ陣の意見は?

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   スタジオで子どものマネキンが背負ったリュックに手を伸ばした森圭介アナウンサーが「実はこのリュック、親御さんなどが握る紐が取り付けてあって、子どもの飛び出しや迷子を防ぐハーネスなんです」と説明する。この子ども用ハーネスについてネットで論争が起きているというのだ。

   きっかけは先週月曜(2021年4月12日)にインスタグラムに投稿されたマンガ。作者は2児の母で、育児の悩みや親子の遊び方を投稿しているが、今回は5年前のショッピングモールでの出来事を紹介した。

  • 子どもは「思いもよらない行動」をとることも。
    子どもは「思いもよらない行動」をとることも。
  • 子どもは「思いもよらない行動」をとることも。

発売当初から売上は4倍に

   当時、2歳の子どもにハーネスをつけてショッピングモールで買い物をしていた作者は、若い男性に突然話しかけられる。男性は「服と靴を買いに来たんですか」「自分のだけですか」と刺々しく質問攻めに。さらに「手をつなげばよくないですか」とハーネスを指差した。怖くなって立ち去ろうとする作者に男性は「子どもがかわいそうじゃないですか」と大声を出した。

   このマンガが公開されると「子どもは思いもよらない行動をとる」「ハーネスをつければ安心」と賛成の声が多数寄せられる一方で「あなたは人間をペットにしてるんですか」「ハーネスはただの虐待」など、強い声でハーネス使用を非難する意見も届いた。

   取材に対し作者は「実際に子育てをしないと理解できないのかな。子供の安全を守るためのものという認識が広がればいい」とコメント。日本のメーカーに話を聞くと売り上げは年々増加し、発売当初から4倍に伸びているという。

   欧米では子どもを守るものとして広く普及しているというハーネスだが、街の声は「ペットのリードみたいなので自分は使いたくない」「安全だと思うが抵抗がある」という反対意見に対し、「実際に育ててみると素直に聞いてくれる子供ばかりではない」「ずっと手をつないでいたいとは思うが、突然走り出すことがある。安全には変えられない」という賛成意見が。

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