2021年 10月 26日 (火)

営業の自由を「軽く考えすぎ」 橋下徹、「宣言」規制内容に苦言

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   東京での3度目の緊急事態宣言初日となった25日(2021年4月)、都内の1000平方メートル超の大型商業施設は休業。また、渋谷などでは20時に街のネオンを消すなどの対策が取られた。一方、「めざまし8」のカメラがとらえたのは、メッセージが伝わっていない部分もあるという現状。『東京脱出』、『路上飲み』などの姿も多数見られました」とMCの谷原章介が26日に伝えた。

   例えば、多摩川を挟んで東京側と神奈川側にある野球場。東京側はガラガラなのに神奈川側では複数のグループが野球をしていた。また、横浜の観光スポットや千葉の大型商業施設などには都内から大勢の人が訪れていた。

  • 緊急事態宣言で人の流れは変わるのか。
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路上飲みで「回し飲み」も

   さらに、20時を過ぎた新宿歌舞伎町では、暗がりの中、マスクを外した若者たちが飲み会をする姿が。同様の路上飲みは渋谷、池袋、中野、秋葉原などでも確認できた。コールをかけながら1つの缶の酒を回し飲みするなど、けっこう派手にやっている。

   一方、都が独自に決めた「1000平方メートル以下の商業施設への休業の協力依頼」に関しては混乱も生まれている。北区のペットサロン店長は「根本的によく分からない。1日数人のお客様の出入りで影響があるとは思えないので、依頼だったらお受けしませんが...」と首をかしげる。応じた場合の協力金に関して都の担当窓口に複数回電話したものの、込み合っていてつながらなかったと言い、詳細が分からないので営業を続けるそうだ。

   また、小池都知事の「ホームパーティー、レンタルスペース飲み会も行わないで」という発言でも混乱が起きている。名指しされたレンタルスペースのオーナーは「パーティーは全体の中で3割くらいしかないのに、そこだけターゲットを絞って言われると、変なイメージがついてしまって迷惑です。実際に、発令されてから一斉にキャンセルが出ていています。補償もない状況の中、経営が圧迫されているのが実情です」と話している。

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