2021年 10月 22日 (金)

レンジ加熱で「容器どろどろ」も 「耐熱」でも避けるべき食品

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   きょう27日(2021年4月)の「クイズとくもり」コーナーは「保存容器」特集だった。

   食品の保存はもちろん、耐熱仕様なら電子レンジでの加熱や調理にも使えて便利な保存容器だが、「耐熱のプラスチック容器があっても、電子レンジにかけてはいけない食品があるんです」(副島淳リポーター)。

  • カレーも例に挙がった(写真はイメージ)。
    カレーも例に挙がった(写真はイメージ)。
  • カレーも例に挙がった(写真はイメージ)。

特に注意すべきは「ベーコン」

   上智大学理工学部の堀越智教授「それは、油分が含まれているものなんです」。 特に注意すべきは「ベーコン」だという。

   堀越さん「ベーコンは本当に短時間で(電子レンジの)マイクロ波で加熱される食べ物なんです。ちょっとやりすぎるとかなり高温になってしまいます」

   140度まで耐えられる一般的な耐熱プラスチック容器を使い、電子レンジ(600W)でベーコンを3分間温めると、ベーコンは真っ黒焦げに。容器の底は変形し、穴が開いていた。

   堀越さん「(食材は)焦げになるとマイクロ波をよく吸収して、場合によっては何百度にも高温になってしまいます」

   ベーコンが焦げたことでさらに高温になり、耐熱温度を超えたことで容器に穴が開いたということだ。

   ほかにプラスチック容器を溶かしやすい食材が「チョコレート」。ベーコンと同様に温め、レンジの扉を開けると煙が上がった。チョコレートは黒焦げになり、容器は変形し穴が開いていた。

   堀越さん「糖分が含まれているので焦げにつながります。焦げが出るとさらに促進して温度がどんどん上がっていっちゃうので、わずか30秒~1分でも、底が溶けるくらい高温になってしまいます」

   「ハンバーグ」にも要注意だ。肉の油分に加え、ソースがかかっていれば糖分も含まれる。電子レンジ(600W)で5分30秒温めると、ソースがかかっていた部分を中心に容器がどろどろに溶けてしまった。

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