2021年 6月 23日 (水)

親不孝エピソードが「ハイレベルすぎ」 吉富愛望アビガイルに羽鳥苦笑

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   「みなさんはどうでしょうか。日本人は親友と呼べる人が少ないそうです」ときょう14日(2021年5月)の番組冒頭でMCの羽鳥慎一が伝えたのは、内閣府の調査結果だ。日本、米国、ドイツ、スウェーデンの4カ国の60歳以上の高齢者に対し、「親しい友人がいるか」を尋ねたところ、「いない」と答えた人が日本は約3割で最も高かった。

   番組が街で「親友がいるか」を聞いてみると、「いない。相談事の種類によって友だちを分けている」(20代)、「います。ずっと一人暮らしだからみんなが心配してくれる。妹より頻繁に話をする」(80代)、「いない。1人の時間が好きなので、そっちを優先したい」などの声があり、「いない」と答えた人は47人中約2割の9人だった。一方で、「親友は50人。LINEでつながっている人は基本親友かなって感じですね。1日遊んだら親友」という10代の若者もいた。

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「大学生の主な相談相手」の推移

   スタジオでは、全国大学生協連による「大学生の主な相談相手」という調査結果を斎藤ちはるアナウンサーが紹介した。2001年には友人が50.8%、親が8.6%だったのが、20年は友人が39.7%、親が25.8%と親の比率が3倍に増えている。

   この調査結果について、羽鳥が「アビガイルさん、どうですか」と気軽にコメントを振ると、「Forbes Japan」が選ぶ「世界を変える30歳未満の30人」に選出された多摩大学細胞農業研究会事務局兼広報委員長の吉富愛望アビガイルは「親に相談できる方がうらやましいですね。私は、親に心から感謝はしているが、何でも相談できる感じではない。長女だったので親の期待に応えないと、という気持ちの方が大きかったですね」としみじみ。

   予想外の告白に慌てた羽鳥は一瞬の沈黙のあと、「大丈夫ですか」とトンチンカンなリアクションでごまかしたが、吉富はその後も「私はすごい親不孝者で、親に相談せずに東大大学院の退学届けを出したこともあるんですよね。事前に自分の考えを共有してということはしてこなかったと思います」と淡々とコメント。羽鳥は「親不孝エピソードがハイレベルすぎて...」と苦笑するしかなかった。

(キャンディ)

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