2021年 7月 26日 (月)

キムチ本家めぐり韓国VS中国 玉川徹「両方とも大概にした方がいい」

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   日本ではキムチは韓国の漬物と思われているが、「いや、本家はこっちだ」と中国が言い出して、国をあげた「韓中キムチ戦争」が勃発しているという。「ショーアップ↑」コーナーで野上慎平アナが18日(2021年6月)、報告した。

  • キムチめぐり論争が(写真はイメージ)
    キムチめぐり論争が(写真はイメージ)
  • キムチめぐり論争が(写真はイメージ)

韓国ではチャイナタウンの建設計画中止も

   去年11月に中国メディアがキムチの本家は中国だと主張し、人気ユーチューバーが白菜を唐辛子で漬け込む動画を公開して火が付いた。キムチは中国の伝統的漬物「泡菜(パオツァイ)」の1部で、1500年前からあり、それが韓国に渡ったのだというのだ。

   これに対して、韓国では「中国がキムチ文化を盗もうとしている」と世論が猛反発、政府も「キムチはユネスコの無形文化遺産に登録されている韓国の発酵食品」だとして、キムチの歴史をまとめた書籍を製作して在韓の各国大使館に配布した。チャイナタウンの建設計画が中止になったり、中華まんや月餅など中国メニューが登場するドラマが放送2回で休止という騒ぎになっているという。

   司会の羽鳥慎一「どっちでもいいじゃないの、というレベルではなくなっているということですかあ」

   長嶋一茂(スポーツプロデューサー)「でも、中華料理食べに行って、キムチが出たことないものねえ。シルクロードまでさかのぼったら、日本の漬物も中国のものと言い出しかねないですよ。いろいろとちょっかい出したがる国だなあ」

   玉川徹(テレビ朝日プロデューサー)「両方とも、大概にした方がいいよ。文化ナショナリズムですよね、これ。こんなことまでやる韓国は良くないが、中国もすべての文化は中国で始まっているという中華思想でしょ。どっちもどっちですよ。ナショナリズムからは悪いことしか起こらない」

   いずれにせよ、おいしければどこが作ったものでもいい。

(カズキ)

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