2022年 10月 6日 (木)

盛り土の問題は「熱海だけに限らないのでは」 玉川徹が指摘

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予見可能性は?

   一方、地元住民はダンプがいっぱい土を積んで山を登っていたと証言する。

   安田名誉教授「この場所は山の中腹で、上流で雨がたくさん降ると吹き出すような場所。盛り土が水の出口を塞いで、一気に崩れた。谷のところは水の流れがあるので、盛り土の下にパイプを敷設するなど、もともと流れていた水を処理する必要がある」

   玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「通常は雪だるまが転がっていくうちに大きくなるイメージだが、今回は一番上の雪玉が大きい状態で、下が全部破壊されてしまった」

   菊間千乃(弁護士)「盛り土をするにあたっても行政許可を受けて指示通りやっているはず。どこまで予見することができたのか。今の調査を見ていると難しいかなと思う」

   安田名誉教授「すぐに降り止む台風と梅雨では、降りかたが変わるので予見は難しい。宅地だと排水管設置など基準が厳しいが、残土の場合は宅地ほどの基準があるか」

   玉川徹「基準があっても守っているか。盛り土の問題は熱海だけに限らないのではないか」

(みっちゃん)

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