2021年 9月 22日 (水)

2歳の幼児から一家4人全員が感染、赤ちゃん授乳で入院も断られ...大人が今できることは?

初めての方ご注目!プロミスなら最短1時間融資でお急ぎでも大丈夫!

   「東京で新型コロナウイルスに感染して自宅療養中に亡くなった方は、8月以降、32人いたことが分かりました。第5波によって家庭内感染が急増する中で、家族全員が感染してしまった母親が、深刻な実態を語っています」と司会の羽鳥慎一。8日(2021年9月)の「モーニングショー」は、子どもの感染が増える今、深刻になっている家庭内感染の現状を報じた。

病床ひっ迫、訪問診療で対応

   番組が伝えたのは、都内に住む一家のケース。20代の父母、2歳の長男、11か月の次男の4人家族で、父母はまだワクチンを打てておらず、母親はぜんそくの基礎疾患があった。

   8月上旬。咳や発熱などの症状が出て、最初に陽性となったのは長男だった。母親は「子どもはマスクを着用するのが難しい。保育園や私が通う教習所のキッズルームから感染したのかも知れない」と話す。

   その後、父親、母親、次男の順で次々に発熱などの症状が起こり、結果的に全員の陽性が確認された。

   小さい子どもを持つ親ならではの問題も発生した。ぜんそく持ちの母親に対し、保健所は入院を提案。しかし「授乳のため次男をいっしょに連れていきたい」と要望を伝えたところ、1人での入院しかできないということで一旦は断念した。

   その後、母親の血中酸素飽和度が85%まで低下したため、保健所に入院を希望。しかしその時は病床ひっ迫で入院できず、訪問診療で対応せざるを得なかったという。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中