2021年 10月 23日 (土)

小学生が岸田新総裁を鋭く分析 「あさチャン!」が伝えた冷静な声

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   自民党総裁選がきのう29日(2021年9月)行われ、岸田文雄氏が決選投票で河野太郎氏を破って勝利した。30日の「あさチャン!」は、岸田新総裁をめぐる国内外の反応を取り上げた。

   岸田氏の地元・広島では、岸田氏勝利の号外を受け取った女性が「そうですか!よかった!」と笑顔。一方、東京では「(期待度は)55%ぐらい」「期待度はほとんどない。今までと変わらない感じ」と厳しめだった。

  • 岸田文雄氏(編集部撮影)が新総裁に
    岸田文雄氏(編集部撮影)が新総裁に
  • 岸田文雄氏(編集部撮影)が新総裁に

夏目三久が伝えた海外の反応は?

   驚いたのは、番組が都内で取材した小学生の反応だ。「笑っているときは優しそうだけど、真顔のときやしゃべっているときは話しかけづらそう」(4年女子)、「菅さんとそんなに変わりなさそう。雰囲気が似ていたから」(3年女子)と、どの子も総裁選のニュースに関心を持っていた様子がうかがえた。なかには「外務大臣とかもやったことがあるから、外国との絆は活きると思う」(6年男子)、「僕が言うのもおこがましいんですけど、最初から立候補していて、意志が強いというイメージもあるので任せられます」と大人顔負けのしっかりした意見をあった。

   「岸田氏についてアメリカメディアは、『不人気の菅(義偉)総理との違いがほとんどない』と報じました」とMCの夏目三久が伝えたのは、海外の反応だ。米ニューヨーク・タイムズは「自民党のエリートが世論を無視する形で、不人気の菅首相との違いがほとんどない岸田氏を選出した」、韓国の聯合ニュースは「凍りついた両国関係に画期的な変化を期待することは難しい」、仏経済紙レゼコーも「党重鎮による政治的戦略の結果だ」などと軒並み辛らつだ。ロシアのタス通信は、岸田氏が酒豪として知られるラブロフ外相とウォッカや日本酒を酌み交わしたエピソードをもとに、「酒好きの保守派」との見出しを掲載。「穏健で歩み寄る姿勢から党内に敵はいないが、カリスマ性がなく、有権者の人気はあまりないと指摘する声もある」と報じているそうだ。

   岸田氏について、番組ではこのほか、人となりや人事の予想などを伝えた。きょう30日に最終回を迎えた「あさチャン!」では、夏目が政治のニュースに切り込むコメントをすることはほとんどなかったが、あす10月1日から始まる新番組で、MCの安住紳一郎や香川照之がどんなツッコミを見せるか、楽しみだ。

(キャンディ)

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