2021年 12月 4日 (土)

認証店なら酒提供「制限なし」 千葉方式は大歓迎?微妙?

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   新型コロナウイルスの緊急事態宣言がきょう1日(2021年10月)から解除された。感染リバウンド防止のために、酒の提供と営業時間制限の段階的緩和を打ち出す自治体が多い中で、千葉県は独自の基準を満たした飲食店には制限をなくして24時間営業も酒提供もOKにする。どんな基準なのかを、1日の「スッキリ」が取り上げた。

   千葉市中央区の飲食店に阿部祐二リポーターが行ってみると、営業時間は「17:00~3:00」とあった。そばには「認証店」の金色シールも。千葉県内ではこれを得た店だけが「24時間制限なし」と認められるのだそうで、そのためには県が定めた条件58項目中49項目のクリアが必要だ。

  • 規制の「緩和」方式の違いにも注目が集まっている
    規制の「緩和」方式の違いにも注目が集まっている
  • 規制の「緩和」方式の違いにも注目が集まっている

「スッキリ」スタジオ陣の反応は...

   たとえば、席を仕切るアクリル板の大きさや置き方。客の対面だけでなく側面にも必要で、高さは目より上に、幅はテーブルと同程度、テーブル上に調味料などは置かないことときめ細かい。店内の二酸化炭素量の観測管理も求められ、客へのマスクなどの注意義務や客の氏名や連絡先記入も要請される。満たすには器材の設置やスタッフ増員が必要で、店長は「従業員確保に奔走しています」という。

   熊谷俊人知事は「一生懸命に対策している店には少しでも自由度を高める支援をしたい」と話す。

   司会の加藤浩次「ちょっと考えどころですね」

   日本感染症学会の佐藤昭裕医師は「大切なのは、引き続き対策が守られること。その確認と客側の理解が必要だ」と指摘した。

   杉山愛(テニスプレーヤー)「私はすごくいいと思う。ただ、お店がいくら頑張っても客の側が気をつけないといけない」

   菊地幸夫(弁護士)「千葉のやり方は理解できるが、なんのために何をするのかを国や都道府県が一致しているのか、ちょっとちぐはぐな感じがする」

(あっちゃん)

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