2023年 1月 27日 (金)

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「東京・町田の小6いじめ自殺」放置し隠した校長が栄転許せん!文科省動かした両親

   やりきれない話が続く。東京・町田市の小学校に通う6年生の12歳の上野香織さん(仮名・当時12歳)が、遺書を残して自殺したのは昨年(2020年)12月30日未明だった。彼女の場合もいじめによって追い込まれての死だった。遺書には加害児童2人の実名が記され、「私はお前らの遊び道具じゃないんだよ」とあったという。

   こうしたケースでよくあるように、この学校の女性校長は自殺といじめとの因果関係はないとくり返したと、週刊文春は報じている。香織さんのいじめの詳細は省くが、彼女は自殺する2か月半前に、学校が生徒に対して行った「心のアンケート」の中で、学校側にSOSを出していたのだ。

   さらに文春は、学校の仲間内で回覧されていた「香織のころしかた」というノートがあったと報じている。これには香織さんの似顔絵が醜く描かれ、「押さえつける」「殴りたいだけ殴る」「目をえぐる」などと書かれているという。小学生のガキがなぜこんな残虐なことを考えるのだろう。おかしいと声を上げる生徒はなぜ出なかったのか。校長を含めた教師たちの教育方法に明らかな間違いがあったと思う。

   だが、この校長、この春、ある区の教育長に栄転したというのだ。香織さんの両親は文部科学省に適正な調査をするよう要望して文科省が動き、町田市長は再調査することを表明した。これを読む限り、校長のやり方は、いじめ隠し、責任逃れとしか思えない。実名報道でもいいのではないか。

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