2021年 10月 23日 (土)

巨大鳥エミューがなんと20羽も脱走! 騒然となった熊本・菊池市、エミュー飼育が人気のワケ

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   大人4、5人が巨大な動物を地べたに押さえつけている映像。熊本県菊池市の観光牧場からきのう7日(2021年10月)に、巨大な鳥・エミュー約20羽が脱走した。オーストラリア原産で、ダチョウにつぐ世界2番目に背が高く、大きいのは2メートルもある。街中で展開された大捕り物を9日の「モーニングショー」が取り上げた。

  • 各地で飼育されているエミュー
    各地で飼育されているエミュー
  • 各地で飼育されているエミュー

鶏10個分の大きな卵がとれる

   牧場は、小学校の廃校跡地に昨年12月にでき、エミュー54羽を飼育中。フェンスに体当たりして開けたらしい。なにしろ、大きいうえに「鋭いカギ状の爪で蹴られたら吹っ飛ばされるぐらいの威力があります」と飼育員。普段はおとなしいが、10月は発情期で興奮していることもあるそうだ。街は一時、騒然となった。

   野上慎平アナウンサー「足の爪は恐竜みたいですよ。遭遇したら刺激せず、役所に連絡を」

   司会の羽鳥慎一「本当に、これは気を付けたほうがいいですよ」

   いま各地でエミュー牧場がよくオープンする。これは、エミューが抗菌効果のある抗体を持ち、低カロリー高タンパクの肉がヘルシーで、鶏10個分の大きな卵がとれるなどのため。脂肪分に保湿性があるとかで化粧品にも使う。雑草をたいらげるので耕作放棄地の農地再生につながることも、地方で人気の理由という。

   管理はしっかりしてもらわなくては。熊本のエミューは、今朝(8日)までにまだ5羽がつかまっていない。「なにぶん不慣れで」と言い訳されてもなあ。

(あっちゃん)

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